ホーム50代おひとりさまトリビア ≫ 金沢から和倉温泉へ花嫁のれん号が走る、七尾線観光列車は10月運行開始♪

金沢から和倉温泉へ花嫁のれん号が走る、七尾線観光列車は10月運行開始♪


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3月に北陸新幹線が開業してからというもの、何かと注目されることの多くなった北陸。


私は、北陸にはとても親しみを感じています。


それは、しばらく金沢に住んでいたせいもあるのでしょうが、能登出身の母のイントネーションを聞いて育ったせいが大きいのかも知れません。


今日は、そんな北陸にまつわる情報を書いてみようと思います。


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私の母の生まれ育った町では、毎年「花嫁のれん展」というイベントが開催されるんですが、花嫁のれんってご存じですか?


以前、テレビで「花嫁のれん」というタイトルの帯ドラマが放送されていたので、聞いたことがある方もいらっしゃるかと思います。


花嫁のれんというのは、生家(実家)の紋を染め抜いて、嫁ぐ娘に持たせる大型(およそ襖2枚大)ののれんのことです。


嫁入りの時、嫁ぎ先の仏間の入り口に掛けられた花嫁のれんを、花嫁がくぐって仏壇にお参りしてから、結婚式が始まります。


この嫁入り儀式は、元々の発祥は金沢ですが、中能登地方や富山県西部地方にも伝え継がれてきました。


絹の反物に加賀友禅の伝統的な手法で描かれた絵柄が、豪華で美しい花嫁のれん。


そこには娘への親の愛や願いが託されていると同時に、染め抜かれた生家の紋には、祖母から母、そして娘へと受け継がれる「母系紋」の意味合いも込められています。


残念ながら、今ではこの風習も廃れつつありそうです。でも唯一、私の母の故郷の町では、今でも伝統として脈々と残っています。


そのため毎年のゴールデンウィークから母の日までの間、町の観光イベントとして「花嫁のれん展」が開催されています。機会があれば、ぜひお出かけください。豪華絢爛な加賀友禅ののれんが見れますよー


そしてさらに今年は、北陸新幹線の開業を記念して、JR西日本が七尾線観光列車を運行することが決定しています。


その名も「花嫁のれん号」


運行開始は今年の10月で、運行区間は金沢から和倉温泉。詳しいダイヤまではわかりませんが、土休日や観光シーズンを中心として、日に2往復で運行する予定のようです。


何でも、そのビジュアルがめちゃくちゃ豪華とのこと


コンセプトは「北陸の伝統文化」


列車の外側には豪華な加賀友禅がデザインされ、さらに内装には、なんと金沢の金箔や能登の輪島塗りが使われるんですって


すごくないですか


私はぜひ乗ってみたい


運行が始まったら、「花嫁のれん号」の乗車も兼ねて、久しぶりに能登の温泉にでも行ってみようかなあ~と、今から計画中です


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コメント

Re: タイトルなし

> そらまめ 様


いつもご覧いただいて、本当に嬉しいです(*^_^*)ありがとうございます。能登は大好きです♪親せきもまだおりますし、また必ず行きますね。

花音(かのん) | 2015.05.21 11:39 | URL


こんばんは。いつも楽しみに拝見しています。お母様は、七尾のご出身なのですね。ぜひ、いらして下さい。

そらまめ | 2015.05.21 03:08 | URL














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