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路線バスの中で、孫をめぐる嫁と姑のドラマを目撃。わが子よりもスマホが気になるママ?


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私の仕事は、ほとんどが在宅で完結します。でも、打ち合わせや取材のために出かけることが、月に数回だけあります。今日は、そんな数回の内の1回でした。


打ち合わせが予想外に延びたため、駅前からバスに乗ったのはすでに6時過ぎ。予定では夕方5時には帰宅しているつもりだったので、「えー、もうこんな時間?!」と、ちょっとゲンナリです。


ただ、バスが思っていたよりも混んでいなくて、席に座れたのはラッキー


私のすぐあとから、若いママと3歳前後の男の子、そしてその子のおばあちゃんと見られる女性との3人連れが乗ってきました。


私とは通路を挟んだ反対の列で、ママと坊やは2人がけに、おばあちゃんは2つほど手前のひとりがけの席に座ったのを見るともなしに見ていたのですが…


ほどなくして、アクシデントが起こったのです


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若いママが熱心にスマホ画面に見入っているなぁと思ったら、横にいた男の子がいきなりズルっと椅子から滑り落ちちゃった


「あっ!」と思った瞬間、男の子は思い切り大きな泣き声をあげて、ママより先に駆け寄ったのはおばあちゃん。


でもその方、お孫さんを助け起こすより前にママに向かって「◯◯さん、ちゃんと見てなきゃダメじゃない」と、金切り声で怒鳴りつけました。


当のママはスマホを手に持ったまま、ちょっとふてくされて「すいませーーーんっ」と返事。


バスに乗ってきたときは、ママとおばあちゃんが実の親娘か、義理の仲かわからなかったけど、このやりとりで後者だと判明。


まぁ、そんなことはどうでもよくて、私が気になったのは、坊やが滑り落ちた体勢のままで、まだギャーギャー泣いていること。おばあちゃんでもママでもいいから、早く抱き起こして、どこか怪我してないか見てあげてよ。


発車前だったので、運転手さんも後ろまで移動してきて、「大丈夫ですか?もう発車しますけれど、いいですか?」とたずねたりして、ちょっとした騒ぎです。


そのあたりでやっとママが、右手にスマホを持ったまま、空いた左手で坊やの腕を持って座席に引っ張り上げました。そんなことしたら、肩が脱臼するかもとハラハラしながら見ていると、そこからまた嫁と姑のバトル再開


おばあちゃんが「◯◯さん、席をかわって!」と要求。


若いママ「・・・・・」


おばあちゃん「早くしなさい!バスが動くじゃない!」


若いママ「・・・・・・」


ここで、バスが動き出した


おばあちゃんは、ムッとしながら元の席に戻ろうとしたら、何と!すでに中年のサラリーマン風の人が座っていたありゃりゃ~


その後のバス内は何となく気まずいムードが漂っていました


坊やは尻もちをついた程度で、どこも怪我してないみたいだから何よりだけど。ママは相変わらずスマホ操作に熱心で、おばあちゃんだけが所在なげに立ったまま。


やがて、私の降りる2つ手前のバス停で、険悪オーラを振り撒きながら3人は降りて行きました。


あのママとおばあちゃんは同居なのかな?それとも今日はたまたま一緒に行動してるのかな?いずれにしても上手くは行ってないんだろうななんて、余計な詮索でしょうか。


私は、離婚しておひとりさまをやっています。


そして、その離婚の原因に、いわゆる嫁姑問題は含まれていません。同居の経験もなかったし、元夫の実家が遠かったせいで、盆暮れぐらいしか顔を合わせなかったので、その点は幸いだったと思います。


だから、今日バスの中で垣間見た嫁姑ドラマのワンシーンに、なんだかんだ意見がましいことを言えるほどの経験はありません。


そんな私だけど、ただひとつだけ言いたいのは…


ママさん


どうか、スマホじゃなくて、お子さんのことをもっとしっかり見ていてあげてください。スマホ画面に向ける眼差しをお子様に注いであげてください。


子どもはいくつになっても子どもには違いないけど、天使みたいに愛くるしい期間はアッという間です。その数年間は、ママにとってもすごく希少な時間で、あとから取り戻したくてももうムリなんです。


そして、その希少な数年間こそ、思いがけないケガをしやすい時期でもあります。二度と帰ってこない時間を、どうか大切に味わってください。

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