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ドラマ「スミカスミレ」第1話レビュー♪桐谷美玲が可愛すぎ、町田啓太がイケメンすぎ、ミッチーが妖艶すぎ!


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昨夜の金曜ナイトドラマ「スミカスミレ~45歳若返った女」第1話、ご覧になりましたか?

ドラマの開始前に、とことんまでヒートアップしたファンの期待!それを全く裏切らない面白さで、観終わったあとの満足度100%でした。

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桐谷美玲主演「スミカスミレ」初回放送直前レビュー

「スミカスミレ」の新食感♪


「スミカスミレ~45歳若返った女」初回放送を観た感想です。

実は私、ドラマが始まる前にチラッと心配していたことがありました。

それは、2年ちょっと前から月刊誌に連載中の「スミカスミレ」を読んできただけに、「原作とドラマの違い」ばかりが気になったらどうしようという恐れです。

でも、ドラマが始まったら、そんな心配は杞憂に終わりました。

高梨みつば先生の原作は原作にしかない素晴らしさがあり、ドラマはドラマでしか表現できない面白さがいっぱい!

まるで、切り口や食感を変えた新しいレシピで「スミカスミレ」を味わっているような感覚がドラマにはあります。

同じ食材を違う美味しさで2回も楽しんでいる、そんなお得感を満喫できそうです。

桐谷美玲ちゃんのすみれが可愛い♡


ヒロインの如月すみれ(桐谷美玲)が、とにかくけなげでいじらしいんです。女王様キャラの幸坂亜利紗(水沢エレナ)とその取り巻きたちに意地悪されるシーンでは、飛んでいって庇ってあげたくなるほど。

せっかく20歳のすみれに若返っても、中身は65歳の澄のまま。

今どきの若者になじめず、「体だけ若がえっても意味がない」と落ち込むすみれの姿は痛々しかったです。

でも、黎(及川光博)に「65歳なら65歳の老婆らしく、厚かましく生きろ!」と檄を飛ばされて、潔く自己アピールしたすみれはカッコ良くて思わずエールを贈りました。

ドラマを観ている間中、なんとも言えない心地よい、それでいてちょっと切ない感情が湧いてくるのは、随所に散りばめられた昭和テイストのせいなのでしょうか。

ヒロインすみれの着ている小花柄のワンピースやトグル止めのコート、それに浴衣と伊達締めの寝間着。

すみれの丁寧でありながら少々くどい言い回しや、「シミーズ」とか「帳面」とか、チョイチョイ口走る昔っぽいセリフ。

カラオケの選曲が、ずうとるびの「みかん色の恋」だったり。

模様の入ったすり硝子の引き戸、脱衣場のしつらえ、いかにも冷暖房効率が悪そうな木製の窓枠や建具。

これら全てが、昭和半ば生まれの私にとっては郷愁を誘うものばかりで、ホッと心が和みます。それとは逆に、若い世代の方の目には、新鮮で珍しいと映っていて、きっとドラマの印象アップにつながっているはずです。

第1話の最後は、すみれが澄の姿に戻ってしまうところでTo be continuedとなりました。来週以降は、すみれと澄の姿を行ったり来たりすることになるみたいですね。

始まる前から充分に予測はしていましたが、とにもかくにも桐谷美玲ちゃんが可愛い!

キュッと小さな輪郭に大きいお目々のお顔は、原作そのままの生き写しで、違和感が全くありません。如月すみれ、そのものです。

町田啓太の魅力全開!


原作の再現性の高さといえば、真白勇征(町田啓太)も然り!

昨夜の放送を観て、いったいどのくらいの女性が町田啓太くんの放った「ときめき爆弾」に被弾したことでしょうか!?

どうもご愁傷様です。町田啓太という人にいったん魅了されると、もう二度と逃れられませんから。

いやぁ、それにしても好青年の権化みたいな役ですよね、真白くん。

演技力には定評のある町田啓太くんだけど、今回の真白勇征役では、ウケ笑いのシーンには苦心したんじゃないかなと感じました。

どのシーンかと言うと、教室ですみれと並んで講義の開始を待つところ。

真白「大丈夫?なんかすげぇテンパってるけど」→すみれ「私、別に天然パーマじゃありませんけど」

真白「1回も会ったことないんだけど」→すみれ「私、ずっと休学していて」→真白「ん?ずっと?」→すみれ「はい、47年ぐらい」

このやりとりでのウケ笑いに、町田啓太の「真白勇征なら、ここでどう笑うのか!?」と、考え抜いたあとが見えたんです。

育ちの良い坊っちゃんの気品を損なわずに、それでいてピュアな雰囲気も醸し出しながら、いかにも可笑しそうに笑うって相当難しいですよね。相手を馬鹿にしているように見えるのも、絶対に避けなければいけないし。

素の町田啓太くんの笑い方はというと、以前に劇団仲間の小野塚くんとのトークシーンでバカ受け笑いしているのを見たことあるんですけれど、「水戸黄門様」みたいな笑い方でした(笑)

「カッ、カッ、カッ!」と笑いながら机をバンバン叩いて、「まじ~っ!?」とか言ってて、実は真白くんのイメージとはちょっと遠いんです。そんな素でありながら、真白勇征のイメージに寄せて行くのはかなり難易度高いはず。

軽く握った拳を口元に持っていくのは、町田啓太くん自身のクセなので、今回はそのクセを上手に活かしつつ、「まずはこんな感じで行ってみようかなぁ」ってところだったのでしょう。

彼の場合、大笑いとかウケ笑いとかの大きめの笑いではなく、小さめの笑い、つまり「ほほ笑み」の表情は秀逸です。軽くニコッと笑った瞬間、ボワーッと後光がさすような悩殺スマイルという武器を持っています。

そんな微笑み上手の彼にして、ドラマの冒頭のバスシーンで65歳の澄に微笑みかけるシーンは、試行錯誤して何テイクも撮ったそうです。軽くこなせるであろうシーンも悩みぬくというのは、町田啓太くんのストイックさの所以と言えますね。

得意の微笑みでさえもそうなら、大きめの笑いに関しては今後も相当に苦労して作りこむことでしょう。でもまぁ、きっと大丈夫!町田啓太という役者は必ず演れる人なので。

次週の第2話では、ヒロインすみれと一気に発展する設定のようで、すでに今から楽しみ過ぎます。

予告映像を見る限り、来週は町田啓太くんの浴衣姿が胸キュン要素!時代を感じる和装が、めちゃくちゃ似合っていました。

昭和スターの佐田啓二さんを彷彿とさせて、昭和顔の面目躍如っ!

2月12日放送の「スミカスミレ 第2話レビュー」

さすがの存在感、ミッチー♪


続いて化猫の黎(及川光博)について。

もうハンパない存在感です。こんなにも怪しくて色っぽい役は、及川ミッチー以外の人には絶対に無理ですね。

今から3年前でしたか。同じ金曜ナイトドラマ枠の「信長のシェフ」というドラマで、ミッチーが信長役を演じました。

ギラギラに派手で破天荒、ツンデレ、不可解、絶大なカリスマ性、そんなとんでもない信長役でしたが、あのときも及川光博という人は「俺の信長はこうだ!」と、観ているこちらを納得させてしまう説得力を持ってミッチー的信長を確立しました。

今回も同じです。

現実では考えられない幻想的な役どころの化猫・黎に、揺るぎない存在感と魅力をもたらしているのは及川光博ならではだと思います。

おそらくほかの人では、黎のセリフや佇まいや動作、すべてがクサくなるはずです。

ところが、ミッチーの手にかかると、大げさな言動の全てがなくてはならないものになってしまう。及川光博っていう役者さんは、底知れない力がある方なんですね。

原作の黎は、優雅で耽美でそこはかとなくエロティックで、「美しい男性の見本」のような姿形に描かれています。

そのくせたまに、面白可愛くデフォルメされた滑稽な姿で、ページのあちこちに登場するんです。たとえば、ジロッと睨んだり、デレッと照れたり、ガクッと凹んだり、ガーンッとショックを受けたり、そういうときにクスッと笑ってしまう表情の黎がとにかくキュート♪

ドラマの中の黎も、シュールでシニカルかと思えば、どことなくコミカルになったりと、押したり引いたりで楽しませてくれます。

黎と真白勇征。

この2人がイケメンの双璧をなして、今後はヒロインすみれを挟んだ三角関係的な展開を見せてくれるはずです。

原作では、ほんの少し黎に重きが置かれているかなと感じます。でも、町田啓太くんファンの私としては、ぜひとも真白勇征にがんばってほしいところです。

長くなったので、まずは主要登場人物の3人を語ったところで、終了にしておきます。

機会があれば、真白くんの親友役の竹内涼真くんや、怪しい存在感の住職役の小日向文世さん、その息子役で憎めない可愛さの高杉真宙くん、そして誰を置いてもヒロインすみれの中の人、澄を演じる松坂慶子さんについても書いてみたいです。

では、また~♪



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コメント

向上日和

よふけさんへ

いつも本当にありがとうございます♪

信長のシェフ、ご覧になっていたんですね。
何げに面白くて、毎週楽しみにしていました。

> あの微笑みは苦心の作だったんですね。

そうじゃないかと、私が勝手に思っているだけなのですが(笑)

> 意識の高い俳優さんなんだなあ、ますます惚れてしまうわ~

啓太くんのブログのタイトルが、向上心の強さや役者としての意識の高さを物語っているのかなって感じています♪

花音(かのん) | 2016.02.10 20:13 | URL


花音さま

リピーター認定ありがとうございます(笑)

そうそう、見てました、信長のシェフ!
主としてミッチー目当てで(玉森くんごめんなさい)。
大胆な衣装も鮮やかに着こなして、死なせるのが惜しいカッコいい信長さまでしたねえ。

あの微笑みは苦心の作だったんですね。
意識の高い俳優さんなんだなあ、ますます惚れてしまうわ~

よふけ | 2016.02.08 07:17 | URL[ 編集 ]


よふけさん、リピーターです♪

よふけさんへ

こんにちは(*^_^*)

> はじめまして、かな?(美女と男子のときにコメントしたかもしれません、でも名前違うかもしれません)

よふけさんは、美女男のときにもコメントくださったのでリピーターです。再訪問ありがとうございます。

> スミカスミレ初回、楽しかったですね。

ホント、楽しかったです。
幸せな気持ちになれる、そんな素敵なドラマだと思います。
原作はすごく絵が綺麗なので、ぜひ!

> 今の65歳は侮れませんからね~

侮れないに笑ってしまいました(^_^;)でも、確かにそうかも。

> 画面の中から真白君がにっこり微笑むと、私に?って誤解しそうでヤバいです。

大いに誤解してしまってください。それを真白くんの中の人(町田啓太くん)は望んでいると思いますよ♪
本日先ほど、大幅に記事の加筆修正をしたので、お時間あればまた読みなおしてみてくださいね。

花音(かのん) | 2016.02.07 13:40 | URL


はじめまして、かな?(美女と男子のときにコメントしたかもしれません、でも名前違うかもしれません)

スミカスミレ初回、楽しかったですね。
こういう漫画みたいなドラマ、大好物です。
ていうか原作が漫画なんですね、読んでみようかな。

スミレのズレぶりは、65歳というより80歳ぐらいの行動パターンなんじゃない?と思って眺めていました。
今の65歳は侮れませんからね~
でも世間知らずな初々しさが澄さん/スミレの魅力ですね。
(黎さまから「厚かましく!」と発破かけられた後、おばさん力を発揮して黒い女子たちをとっちめるのかと期待しちゃった、ピュアじゃない私です。)

画面の中から真白君がにっこり微笑むと、私に?って誤解しそうでヤバいです。
真白くんの王子さまぶりとミッチーの妖しい魅力と、小日向さんとの対決?にもワクワクですし、今季はあまり入れ込めるドラマが無くて寂しかったのでうれしいです。

よふけ | 2016.02.07 06:37 | URL[ 編集 ]














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