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RSウィルス感染症とは?一般的に大人は重症化しないけれど、熟年のおひとりさまは要注意!


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きのうは夜になってから、急きょ京都まで行って来ました。

行き先は、一人暮らし中の次男のマンション。

病気で寝込んでしまったらしく、数日まともに食事をしていないことが判明したので、ちょっと様子を見に。

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RSウィルス感染症って何?


次男の病名は、RSウィルス感染症という呼吸器系のウィルス性疾患でした。

あまり聞き慣れないウィルス名ですが、実はこれ、インフルエンザと並ぶほどに、冬場の代表的なウイルスとのこと。その症状は、鼻水発熱といった具合に、ほぼ風邪と同様です。

ちょっと調べてみたところ、乳児のほぼ100%が2歳までには感染するという記録がありました。ただし、免疫ができにくいので、一度感染しても、生涯にわたって何度も感染をくり返すのが、RSウィルスの特徴です。

乳幼児の場合、重症化することがあるので注意が必要ですが、大人は軽く済むので、感染してもいつの間にか治ってしまうことも少なくありません。

わが家の次男は、たまたまハードワークが続いて抵抗力が弱っていたところに感染したので、こじれてしまったんでしょうね。

一人暮らしの高齢者は要注意


そもそも、どうして昨夜、次男が寝込んでいることがわかったかと言うと…

普段はめったに電話なんかしないのですが、ちょっと頼みたいことがあって、久しぶりに電話をしたんです。

すると、ひどい鼻声と咳、おまけに「熱が高くて、2日ほど飯食ってない」なんて言うので、じゃあ救済に行こうかということになりました。

次男の場合は若くて体力もありますから、熱が引いて食事がとれるようにさえなれば、きっと一気に回復するはずです。

でも、よく考えてみると、体力や抵抗力の弱い乳幼児の多くが重症化するということは、同じく体力のない高齢者のRSウィルス感染も要注意ということになります。

しかも困ったことに、現在のところ、RSウイルスを退治する特効薬は日本にはありません。どんな薬も効果がないのが、RSウィルスの特徴のひとつなんだそうです。

一人暮らしの場合、栄養のある食事や、たっぷりの水分補給、症状緩和のための薬の服用など、そんな簡単な対処療法が困難な可能性も考えられます。

もし、親御さんがすでに高齢で、しかもお一人で暮らしていらっしゃるという場合。

こんな厄介なウィルスに感染していないか、ちょっと気にかけて、時々は電話の一本でも入れてみてあげてください。

予防に勝る治療はないという記事はこちら↓
「今井雅之さんや今いくよさんの訃報に思う」
「メタボより怖いロコモティブシンドローム」

おひとりさまは、健康情報に過敏なぐらいでちょうどいい


ここまで、一人暮らしの高齢者が、RSウィルスに感染したら大変!という体で書いてきました。

でも、本音を言うと、まだ高齢者の域には達していないつもりの自分も、もはや他人事ではないなと思っています。

もしもいつか、今回と逆パターンになったらどうしよう?

つまり、今回は、寝込んだのが若者の息子でしたが、これが逆に私の方だったなら、結構シビアな状況になっていた気がするんです。

しかも、これから先、私はどんどん年をとるので、体力も抵抗力も下降の一途。

今は元気だから、「おひとりさまライフを満喫しています」なんてのんきなこと言っていられますが、そのうち人知れず寝込んだりしないとも限りません。

私は、一人で暮らすことの寂しさには、かなり抵抗力がある方だと自負しています。でも、病気に対する抵抗力は、きっと人並みのはず。

親しい友だちからは、「まだ50代になったばかりなのに、やたらに健康情報に敏感」とか、「ちょっとしたことで、すぐに医者に行く」とか笑われるんですが、おひとりさまは、そのくらいでちょうどいいと思っています。

次男のRSウィルス症状は、お陰さまで快方に向かったので、すぐに帰ってきました。

でも、部屋を出るときに、一応頼んできたんです。

「たまには、生存確認の連絡入れてね」と(笑)

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