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離婚したいと思ったとき誰に相談する?相手を間違えると後悔するかも知れません


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悩みが大きくなり過ぎて、ひとりでは抱えきれないとき。

誰かに相談して、じっくりを聞いてもらうと、それだけでがスーッと軽くなったりしませんか?

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離婚の相談は離婚経験者にするのが正解か?


ただし、「離婚しようかどうしようか」の悩みに関しては、相談する相手を間違えると、大変なことになるかも知れません。

今や、2.9組に1組が離婚すると言われている、日本の離婚事情。

昔に比べたら、離婚が珍しくなくなったのは事実です。

それでもやっぱり、離婚というのは特別なことで、「いざ離婚!」となったとき、ほとんどの人にとって、それは初めて直面する体験だと思います。(ごくまれに、3回めとか4回めとか、離婚慣れしている人もいますけどね)

そのくらいの一大事だから、誰だって不安になるでしょう。だからこそ、事前に知識や情報を入手したくなるし、経験者の話を聞きたくなるのも人情です。

でも、ちょっと待って!

知識や情報を仕入れるのは必要なことですが、他人の経験談を、そのまま自分に当てはめるのってどうなんでしょう?

人間一人一人に個性があるように、離婚にも「個別性」があるはず。

たまたま、自分とソックリなケースの経験者に出会うことが、あるかも知れません。でも、似ているというだけで、あなたとその人はやっぱり別人なんです。

たとえ状況やいきさつが酷似していたとしても、夫婦の問題って、ただのひとつも同じものはありません。

だから、「離婚の相談は、離婚経験者にすればいい」というのは、とても短絡だと思います。

親しい友だちや親兄弟に相談するのはダメ?


じゃ、誰に相談すればいいのか。

離婚のような重大な話の相談相手として、まず思い浮かぶのは、親しい友だちかも知れませんね。

でも、これも待って!

先述のとおり、たとえ離婚経験がある人だとしても、その人の体験談や対処法を鵜呑みにするのはおすすめしません。

まして、どんなに親しい友だちであっても、離婚経験がない人であれば、やはり相談相手として適任ではないでしょう。

それに、なまじ親しいだけに、相談を受けた友だちも、あなたのために何らかのアドバイスをしようとするでしょう。

それが、あなたにとって適切なアドバイスならいいのですが、大抵の場合、ネットで拾った中途半端な情報だったり、ほかの誰かから聞きかじった、的外れな忠告だったりするものです。

これは私の知り合いの話ですが、親しい友人に離婚相談をしたところ、その友人は親切心から、ご主人のところに直談判に乗り込んだそうです。

それで結局、心の準備もできず、有利な条件を整える余裕もないままに、勢いで離婚することになってしまいました。これなんか、相談相手を間違えた典型例だと思います。

相談した相手が、親しければ親しいほど、あなたに身びいきな判断しかできなくなるものです。でも、それがあなたにとって、必ずしも良い結果につながるとは限りません。むしろ、寝た子を起こすような、面倒な事態になるかも知れないのです。

そういう点では、ご両親を含めた血縁者に、早い段階で相談するのも、親しい友人の場合と同じような状況を招くのではないかと思います。

やっぱり、プロに相談するべき?


結局は、あなた自身の心を決めることが、何より肝心なことではありませんか?

「いっそのこと、離婚したいな~」とか、「めっちゃ腹立つ!もう、離婚してやる!」とか、ちょっと魔が差したような気分の段階では、誰にも相談するべきではないのだと思います。

そして、いよいよ、どうしても離婚するしかないと意を決したときに初めて、適切な相談相手に打ち明けるべきです。

なまじ迷いがあるうちに、手当たり次第に相談しても、よけいに迷宮に入り込むばかりですから。


「自分が、この先どうしたいか」

あなたにしかわかり得ない、あなた自身のその気持ちをシッカリ見据えることができたら、そこで初めて、「このあと具体的に何をすればいいか」を相談すればいいと思います。

そして、その場合の相談相手は、やはりその道のプロにするべきです。

つまりは、弁護士行政書士、あるいは離婚カウンセラーということになりますね。

結局、弁護士と行政書士のどちらがいいの?


気持ちの整理をつけたいだけならば、離婚カウンセラーに話を聞いてもらって、この先の「激動の状況」に対応するアドバイスをもらうのもいいでしょう。

でも、すでに離婚を前提に踏み出す覚悟ができていて、夫婦間でも合意しているという場合、行政書士に相談することをおすすめします。

私が行政書士にお世話になった記事はこちら↓
「心強かった行政書士の存在・その1」
「心強かった行政書士の存在・その2」
「心強かった行政書士の存在・その3」

行政書士は、離婚に関わる手続書類作成のアドバイスや代行、さらには公正証書作成の代理もしてくれます。

すでに離婚は決定事項であり、あとは細々した手続きが不案内だから、間違いのないようにフォローしてほしいという場合は、わざわざ弁護士に相談するほどではないでしょう。

こう書くと、「書類だけのことなら自分でもできる」と思うかも知れませんが、にわか知識で素人が作った協議書や合意書と、プロの行政書士が作ったそれとでは、のちのち大きな違いが出ることが往々にしてあります。

特に財産分与や養育費などの金銭絡みの書類については、行政書士の力を借りたほうが、絶対に安心できます。

ただし、次のような場合は、一足飛びに弁護士に相談してください。

◎調停や裁判になりそうな場合
◎相手が断固として離婚を拒否している場合
◎当事者だけでは解決できなさそうな困難かつ複雑な事情がある場合


つまり、どう考えても争いが避けられないのが明確な場合は、行政書士ではなく弁護士に相談した方が話が早いでしょう。なぜなら、弁護士は行政書士ではできない、次の行為が可能だからです。

◎ 依頼者の代理人として、相手との交渉を行う
◎ 離婚調停の際に依頼者と同席する
◎ 離婚訴訟において、当事者の代理人として訴訟行為を行う


少しだけ心を休めてください


というわけで、今日の記事は、くれぐれも離婚の相談相手を間違えないようにしてくださいね、という内容でした。

こんなブログを書いている私ですから、別居や離婚を思い悩んでいる人から見れば、私は「離婚の先輩」に思えるかも知れません。

でも、私は離婚問題のカウンセラーでも、法律のプロでもないわけです。

あなたにとって適切なアドバイスは、もちろん出来うるはずもありません。

私にわかるのは(答えられるのは)、私自身が感じたことや、私自身が越えてきた現実、それだけです。

ただ、離婚を思い悩むあまり、心がヘトヘトに疲れきってしまっているのなら、どうぞここに来て、ほんの少しでも心を休めてください。

今の私にできることは、このブログを書き続けることだけ。それが、誰かの心の止まり木になるようにと願いながら。

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コメント

にこにこさんへ

いつも読んでいただいてありがとうございます。

お返事がすっかり遅くなって、ごめんなさい。


> 結局は、「自分」だけだなぁというのが…

そうですね、何ごとも最終的には自分次第なんでしょうね。

にこにこさんの言うとおり、本当に大切な人と会うときに遅刻はないですね。

大切な人が悩んでいるとなれば、自分の時間を費やしてでも、親身になって話を聞いてあげたくなる…それが本当の友だちと言えるのではないかと思います。

> 嫌な人間関係なら、ないほうがいいです(^^♪

コレも言えてますね。人間関係をシンプルにすると、とても「生きやすく」なつのではないでしょうか。

また、いつでも遊びに来てください♪

花音(かのん) | 2015.12.01 12:19 | URL


結局は、「自分」だけだなぁというのが
いろいろ経験しての結果かも・・・。
自分で自分を褒めて大事にして癒すのです(*^-^*)

一度嫌なことがあり、お付き合い辞めた友人(?)がいます。

辞めたといっても相手もきっとそんな感じだったと思うけど・・。

つきあいもものすごーく浅かった人ですが、話しやすかったのと

離婚経験者だという理由から、唯一身内以外で自分の状況を話せる人だったのです。

「一人じゃないからね。いつでもとんでいくから、いつでも呼んでね」

「聞くことはできるからね。なんでも話して」なんて

親切な言葉に嬉しがっていた私です。

でもね、約束しても毎回の遅刻(;'∀')

10年来の友達とかで、いつもはそんなことないけど遅れちゃったとかなら
全く気になりませんけど・・。

私が「離婚の話」をきりだすまでは、そんなこともなかったのですよ。

あとから思うに、私の状況が変わったら、態度も変わった感じかな

その人は、毎回、自分の友人のお話が出てくるのですが、かなり詳しすぎて「こんなことまで私が聞いちゃっていいの?」という内容。
すなわち、私のことも話されているのだろうと予測が付きます(泣)


ある時、この日ねと約束してた日に「その日は別の予定が入ってダメになったの。○日は?」と

言われて、「ハッ」と気が付きました。

もう連絡するのは止めようとおもい、それ以来とっていません。

ラインもブロックしちゃいました。

相手にとって、どうでもいい相手(待たせてもいいや、約束したけど別の日にしてもらおうとか・・失礼ですからね)なら、私もそんな人はパス!と決断しました。

嫌な人間関係なら、ないほうがいいです(^^♪

まとまらない文章ですみません。

ブログ楽しみにしています(^^♪

にこにこ | 2015.11.29 14:13 | URL














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