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ちょっと待って!離婚したことを後悔しないための最終確認5項目をチェックしてからでも遅くない


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結婚離婚は対極にありますが、「”はずみ”ですると後悔しやすい」という点だけは、両方に共通していますね。


離婚してしまった私には、「後悔しない結婚」については語る資格がないです。


でも、離婚したことに後悔はありません。はずみなんかではなく、長い年月を悩みぬいた末の決断でしたから。


そこで今日は、「後悔しない離婚」について、私なりに考えてみました。


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離婚を後悔している女性の例


すでに先月の話になるのですが、仕事の関係で、ひとりの女性にお会いしました。


その方は、年齢は50代後半。29年に及ぶ結婚生活の末、数年前に熟年離婚したそうです。


お話をしていて感じたのは、その方が離婚したことをひどく後悔しているということ。


離婚時にきちんと財産分与をしてもらったそうですし、ご主人の退職金もほぼ半分いただいたとのこと。


実のお父様が亡くなったので、今はお母様とお二人で実家住まい。ほかにご兄弟もいないとのことで、いずれそのお家は、ご自分の名義になるそうです。


まとまった財産があって、住む家も確保できているなんて、少なくても条件的には、とても恵まれた離婚だと思います。


それでも、その方の口からは「離婚なんかしなきゃ良かった」と、いう言葉が何度も出てきました。


お話を伺っているうちに見えてきたのは、後悔の最大の理由は、別れたご主人の良さに、今さらながら気づいたということみたいです。


そういうことって、あるのかも知れないですね。


そばにいると見えないけれど、遠く離れてみると良さが見えてくるとか、失くしてみて初めて価値がわかるとかっていうこと。


離婚の理由には深く立ち入らなかったのですが、やはりありがちの「はずみ」と「勢い」で離婚されたそうです。そして、離婚して生き生きとしている同世代の人が周囲に多かったことにも、影響を受けたかも知れないとおっしゃっていました。


やっぱり、はずみはダメです、はずみは。


長々と悩んで悩んで悩みぬいて、何度も棚上げしたり、シュミレーションしたり、そこまでしても離婚への決意と覚悟が変わらなかったとき、そこで初めて踏み出すべきなんだと思います。


それから、他人が離婚後に生き生きしているからと言って、自分もそうなれると思うのは錯覚です。置かれた状況も、離婚の理由も、それぞれのキャラも全く違うのですから、同じ結果になるはずがありません。


結婚に向き不向きがあるように、きっと離婚にも、向く人とそうじゃない人がいるのではないでしょうか?離婚を考えたとき、自分が離婚に向いているか否かを、客観的にじっくり検証してみる必要があると思います。


私が離婚を後悔していない理由はこちらの記事でどうぞ→バツイチおひとりさまの私が「幸せの時間」を手に入れた理由


離婚後の不安を軽減するのに必要なもの


その女性と話していて、もうひとつ、ふたつ気づいたことがありました。


それは、その方には打ち込める仕事がないということと、腹を割って話せるような女友達がいないということ。


熟年離婚しようとする女性にとって、この2つはとても大事だと、私は個人的に思っています。


もちろん離婚時に財産分与などによって、相当の資産の確保ができる人もいるでしょう。住居の譲渡もしてもらえるなら、尚良いです。お金も家もあるに越したことはないのですから。


でも、それはそれとして置いておいて、今後の自分の生活を支えるための仕事、これは絶対に持っているべきです。


離婚時に手にした資産をとり崩しながら離婚後の生活を送るのは、とても不安だと思いますよ。だって、あたりまえのことですが、お金は使えば減りますから。


だから、貯蓄にはできるだけ手を付けずに老後の資金に残しておいて、それまでは自分で仕事をして稼いだお金で生活ができるのが理想ですね。


その仕事が打ち込めるものであればあるほど、精神的な支えになります。いっぱしに仕事をして社会とつながっているという意識は、おひとりさまライフにありがちな、漠然とした不安の軽減にも繋がるはずです。


そして、前述の女性が持っていないという、もうひとつのものが心許せる女友達。


これも熟年離婚後のおひとりさまライフには、絶対に不可欠だと思います。


共通の楽しみを持って一緒に行動したり、互いに相談したり協力したりしながら、残りの人生の一部を共有できる存在。


そういう人がいるといないでは、残りの人生の充実度が全然違います。


自由ではあっても、孤独と背中合わせのおひとりさまライフですから、不安はついてまわるはず。だからこそ、同じような境遇の女友達の存在があれば、とても心強いものです。


私には、少ないながらもそういう女友達がいるので、そのありがたみは身にしみてわかります。


離婚の前の最終チェック


では、ここまでをまとめてみます。


離婚、特に熟年離婚をしようかと悩んだとき、次の最終チェックをしてみてください。


◎配偶者の良い所を見失っていませんか?

◎あなたは離婚しておひとりさまライフを送るのに向いていますか?

◎お金や住居の確保の目処はついていますか?

◎今後の生活を支えていけるような仕事を持っていますか?

◎余生を共生できるような心許せる女友達はいますか?


5つの確認事項が、全て「YES」だったなら、熟年離婚後に後悔する可能性は、少ないかも知れません。


でも、「YES]が少なかったり、まったくなかったりした人の場合は、離婚後にたくさん後悔しそうな気がします。後悔先に立たずの結婚と離婚。焦らず騒がず、じっくりと考えてみてください。


上のチェック項目の5つ目にある「女友達」について、ちょっとステキな情報を見つけたので、次回の記事ではそのことに触れてみたいと思います。良かったら、またのぞいてみてくださいね。

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