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熟年離婚をすることへの覚悟と離婚後の人生の目標設定~本当の幸せとは終焉のときに後悔しないこと


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離婚


23年間の結婚生活にピリオドを打つということは、それなりの覚悟が必要でした。


今から約4年前、私、48歳のときのことです。



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今の世の中、しごく簡単に離婚する人が増えています。


それでも…


少なくても、私にとっての離婚は、それこそ一生の一大事でした。


自分の持てる勇気と知恵と忍耐力の全てを使い果たし、「もはや1滴もエネルギーが残っていません」と、そう言いたくなるほどの大ごとだったのです。


たぶん、もっと若い頃なら、それほどのこともなかったのかも知れません。離婚に関わるエネルギーの消耗度合いは、年を取るごとに大きくなるんじゃないでしょうか。


だから、熟年離婚をしようかどうか迷っている女性に、私は声を大にして言いたいです。


「修復できる可能性がほんの少しでもあるのなら、できるだけ離婚しない方がいいですよ」と。



そういえば、熟年離婚という言葉も、いつの間にかすっかりお馴染みになりました。でも、いまだにその意味を取り違えている人が、極々まれにいらっしゃるので、一応書いておきましょう。


熟年離婚の定義は、一般的には「20年以上に渡る長期の結婚生活をした夫婦が離婚すること」となっています。


だから、中高年者が離婚することが、すなわち熟年離婚というわけではありません。


たとえば、18歳で結婚して38歳で離婚したら、熟年離婚です。でも、55歳で結婚した人が60歳で離婚しても、熟年離婚とは言わないわけですね。


なぜここで、熟年離婚の定義をチンタラと述べているのか。


それは、20年以上の結婚生活というのは、それだけの重みも深みもある夫婦の歴史であり、それをぶっ壊すからには、それなりの痛みも犠牲も伴いますよ、ということが言いたかったわけです。


それでも尚、離婚の道を選ぶなら、相当の覚悟をもって臨んでください。そして、離婚したあとの人生をどう生きるかを、しっかりと決意してから離婚しましょう。


熟年離婚したあとで、もしかしたら経済的に困窮して、食うや食わずの生活になるかも知れません。

今までの人間関係の全てが、崩れるかもしれません。

夫はともかくとして、子どもや親兄弟、親戚縁者から、総スカンをくうかも知れません。

充分な収入を得るための仕事に、就けないかも知れません。

一人になったとたん、怪我や病気に見舞われるかも知れません。

人知れず、孤独死するかも知れません。


ここにあげたのはほんの一例で、このほかにも予想を遥かに超えたデメリットが生じる可能性は、決して低くはありません。


それでも、「熟年離婚する」と言うなら、それ相当の覚悟がいります。


いやホント、生半可な覚悟じゃだめで、それ相当の覚悟です。


そして、「離婚成立」が最終目的では、これまたダメだと思います。離婚そのものがゴールになるのでは、何のための離婚かわかりませんから。


目標は離婚することではなく、その先になくてはいけません。だから、離婚と同時に、離婚後の人生をどう生きるかの目標設定は絶対不可欠です。


私の場合、残りの人生は「おひとりさまライフを貫く」という決意をしました。


おひとりさまライフを貫く決意についての記事はこちらです。→「離婚で手に入れた幸せの時間」


そして、この決意の先に据えた目標。


それは、終焉のときを迎えた私自身に絶対に後悔をさせないこと!


「あのとき離婚を選んで良かった」

「この人生を歩いてきて良かった」

「私は私として生まれてきて良かった」


最期の瞬間、そんな風に思えることが、私の描く幸せの時間の終わり方だから。


なにごとも、「終わりよければすべてよし」と言いますし^^

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