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スマホの見過ぎで老眼が進行?若者に広がるスマホ老眼も含めて効果的な7つのセルフケア


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最近、スマホ画面の文字が、急激に見づらくなって来ました。


「あれれっ?もしかして老眼の度合いが進んだの?」


これってやっぱり、スマホの見過ぎのせいなんだろうと思います。


私は年が年なので、老眼になってすでに数年のベテランです(老眼のベテランっていうのも、なんだか哀しいけど


でも、近頃では老化現象とは無縁のはずの若い世代でも、近くのものがボヤける「スマホ老眼」が急増しているんですって!


そこで、今日はスマホと老眼の関連について書いてみます。


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老眼のメカニズムについて


老眼というのは、老化によって目の調節機能が低下してしまった状態です。


調節機能とはつまりピント合わせのことで、それは目の中の「水晶体」と「毛様筋」という2つの器官が担っています。


水晶体はカメラでいうところの「レンズ」にあたり、毛様筋というのは水晶体の厚みを変えるための筋肉のことです。

そして、この毛様筋と水晶体は「チン氏帯」と呼ばれる糸のようなものでつながっています。


近くを見る時は、毛様筋が緊張してチン氏帯が緩むので水晶体は分厚くなり、遠くを見るときは、毛様筋が緩んでチン氏帯が引っ張られることで水晶体が薄くなります。


ところが、加齢とともに毛様筋が衰えて緊張する力が弱まり、水晶体を厚くする事ができなくなってしまうんです。


同時に水晶体自体も硬くなって、どんどん弾力性がなくなるので、自在に厚みを変えることが困難になってしまいます。


そうなると、どうなるか!?


近くが見えにくい、つまりは老眼という現象があらわれるわけです。


年をとるっていや~ね~どこもかしこも硬くなったり、動きにくくなったりするんだから


スマホ老眼と本当の老眼は違う


ここで断っておきますが、「スマホ老眼」というのは、あくまでも老化現象とは無縁の若い世代の人たちの目に、老眼と似たような症状が出た場合に限っての呼称です。(ということは、私にはもう関係ない呼び方なんだね、汗)


でも、「いや、私はまだ、老眼が出る年令ではない!」という方のために、スマホ老眼についてもサッとまとめてみました。


【スマホ老眼の主な症状】

・近くのものを見るとピントが合わない

・遠くはよく見えるのに近くが見えづらくて疲れる

・小さい字を見る場合、少し離すと見えやすい

・薄暗いところでは、特に見えにくい

・目の焦点が合いづらい(にじみ、ぼやけ、かすみ)

・肩こり

・ 頭痛



【スマホ老眼の原因】

スマホやパソコンなどの画面を長時間にわたり凝視することで、目を酷使していることが何よりもの原因です。


先の「老眼のメカニズム」のところでも書いたとおり、水晶体と毛様筋は近くを見るときに、より緊張を要します。


目との距離がごく近いスマホ画面。


それを見続けると目が緊張しっぱなしになり、必然的にピント調整力が低下してしまうんですね。


それが若くても老眼と似たような症状になる、スマホ老眼というわけです。

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老眼に関する間違った思い込み


老眼について、次のような思い込みをしている人が少なからずいらっしゃいますが、いずれも間違っています。

【近眼の人は老眼にならない】

そんなことはありません。

近眼の人も加齢によって、やがて老眼になるものです。

むしろ、近眼ではない人よりも老眼に気づきにくい分、ケアが遅れてしまう可能性があります。気づいた時には、かなり老眼がひどくなっていた、なんてことにならないように注意してください。

たとえば、手元のものを見るときに(新聞や本など)近眼用のメガネを外したほうがよく見えるようなら、老眼かも知れませんね。早めに眼科を受診しましょう。

【老眼になるのはシニア世代になってから】

老眼の症状は、意外に早く、40歳前後から出始める人が多いそうです。


だから、私はまだ40代だからといって、油断はできません。

とくに現代は、パソコンやスマホの普及によって、知らず知らずに目を酷使する生活環境になっているので、老眼年齢は益々下がっているとも言えます。


【老眼鏡を使うと老眼が早く進行する】

これも間違った認識です。

老眼が始まっているにもかかわらず、裸眼のままでものを見ようと無理すると、かえって目の疲労を招いてしまいます。

自分の目にピッタリとあったメガネで、正しく視力を矯正することは、目の疲れの軽減につながり、結果的に老眼の進行を遅らせることになるのです。

「あれ?見えにくいな」と思ったら、ぜひ早めの検眼を

自分の目に合う老眼用メガネのススメはこちらから→「お気に入りの老眼用メガネを手に入れた♪」

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自分でかんたんにできるケア7つ


老眼になってしまうことは、誰もが避けては通れません。

だからといって、「もう何をしても良くならない」と諦めるのは早過ぎます。

簡単なセルフケアを心がけるだけで、それ以上のピント調節力の低下を食い止めることができるのです。


【老眼の進行を遅らせる7つのセルフケア】

◎スマホ等を長時間見続けない(とにかくこれが何よりものケア)
 
◎目とスマホの距離をできるだけ離す

◎画面を見るとき、あえて瞬きをたくさんする

◎画面の明度を少し落とす

◎ときどき遠くを見るようにする

◎ホットアイパックで血行促進

◎ツボ押しで目の疲労を軽減(以下の3つのツボ)

・晴明(目頭のやや上のくぼみ部分)
・攅竹(眉頭のくぼみ部分)

・太陽(目尻と眉尻の真ん中より、ややこめかみよりのくぼみ部分)

◎毛様筋を鍛えるトレーニング

 ①目の前に人差し指を持ってきて3秒見つめる
 ②3mほど離れた対象物に目線を移して、また3秒
 ③これを交互に10回ほどくり返す
 できれば、1日に3セット行う



ちょっとした心がけを忘れず、できるだけ長く「よく見える生活」が続くようにしたいものですね。

どうぞ、今夜は早めに目を休めてあげてください

では、また

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コメント

Re: タイトルなし

> 嫌なことは見なくても聞こえなくてもいいよて言われてる気がする

なるほど、そういう受け止め方もありますね(*^_^*)

花音(かのん) | 2015.10.27 22:42 | URL


年を取ると、耳は聞こえづらくなり、目は見えづらくなる。
これて、嫌なことは見なくても聞こえなくてもいいよて言われてる気がする

まりお | 2015.10.27 10:49 | URL














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