ホームおひとりさま健康情報 ≫ 寒暖差アレルギーって知ってる?季節の変わり目は要注意

寒暖差アレルギーって知ってる?季節の変わり目は要注意


entry_img_259.jpg



前回の記事で、自分が通年性アレルギー性鼻炎であること、そしてその症状や対処法について書きました。


それに加えて、もうひとつ別の種類の鼻炎症状も出てしまうんですよ、私。


しかもそちらは、これといったアレルゲンがないだけに、よけいに深刻かも知れません。


応援クリックしていただけると更新の励みになります 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ 

スポンサーリンク


もうひとつ別の鼻炎の正体は、「寒暖差アレルギー」と呼ばれるものです。


先ほども書いたとおり、これといったアレルゲンはないので、身体が発するアレルギー反応とは関係がありません。アレルギーと名前がついてはいるものの、正式名称は「血管運動性鼻炎」といいます。


寒暖差アレルギーの発症条件



くしゃみが出始めると止まらないし、気をつけていないと知らない間に鼻水がたれてくるし、鼻づまりがひどいと口をポカンと開けちゃうし、といった具合に症状はアレルギー性鼻炎とよく似ています。


自分がハウスダストに反応する通年性アレルギー性鼻炎だと認識しているからこそ、出来るだけ症状が出ないようにお掃除に励んで来ました。ほぼ、毎日!

通年性アレルギー性鼻炎の予防対策は、こちらの記事でお読みいただけます→「アレルギー性鼻炎の予防と対策」


でも、どんなにがんばってクリーンな環境にしても、ある一定の条件下では出ちゃうんですよね、くしゃみも鼻水も


その条件とは、気温の差が激しいことです。


例えば、寒い外から暖かい室内や店内に入ると、いつの間にか水っぽい鼻水がスーっと流れてきたりするんです。


ここを読んでくださっているあなたも、そういう経験はありませんか?それ、もしかしたら寒暖差アレルギーかも知れませんね。


特に気温の変化が激しい時期には、温度のアップダウンが鼻の奥を刺激することで、体が血管の太さを変えて対抗します。その結果、アレルギー性鼻炎のような症状が出てしまうんです。


原因は自律神経の乱れ


この寒暖差アレルギーの原因は、ズバリ「自律神経の乱れ


自律神経の働きは、温度にあわせて身体を調節して適応させることです。ところが、自律神経が乱れて本来の働きが低下することで、寒暖差アレルギーが起きてしまいます。


自立神経が正しく働く温度差はプラスマイナス7度までと言われており、それよりも温度差が大きくなると、上手に適応できなくなってしまうのです。


寒暖差アレルギーの予防方法



先ほど、寒暖差アレルギーの症状は、アレルギー性鼻炎のそれとほとんど一緒と書きました。


でも、症状が進むと、食欲不振、睡眠トラブル、疲労しやすい、イライラする、など自律神経の失調による全身症状も現れます。


全く対策しないでほったらかしにしていると症状が悪化し、しまいにはぜんそくに移行するケースもあるそうなので、しっかり予防したいものです。


ただ、寒暖差アレルギーは真のアレルギーでも、ましてや風邪でもないわけですから、投薬による治療ができません。


自立神経のバランスを整え、できるだけ温度差の少ない生活を心がけるといった、いわゆる対処療法しかないのです。


それでも何もしないよりは改善されるので、私は次のようなことを意識しています。


・温度が急激に上下したら、こまめに衣服で体温調節をする

・冬場は特に、マフラーや手袋、タイツや靴下などで、手足の先まで保温に気を配る

・汗をかいたら速攻で着替えて、体温を奪われないようにする

・外出時はマスクをして、鼻の粘膜を暖めて潤す

・若干ぬるめのお風呂に入り、リラックスすることで自律神経の安定を図る

・軽い運動をしたり、スパイシーな調味料を用いた料理を食べたりして血行を促す



結局は規則正しい生活が何より



寒暖差アレルギーの発症を抑えるには、自律神経のバランスを整えることが必須です。


そのためには、規則正しい生活をして、しっかりと休養を取り、ストレスをコントロールすること。結局は、これに尽きるわけです。


もし、私と同じように寒暖差アレルギーに悩んでいる方は、以下のような生活を意識されることをおすすめします。

①正しい生活リズム

自律神経は、交感神経副交感神経という異なる2つの神経系によって成されています。

交感神経は身体を動かす日中に主に働き、副交感神経は身体を休める夜間に主に働きます。ですから、夜型の生活が長く続くと、2つの神経が本来の働きを果たせず、身体のリズムが崩れやすくなってしまうのです。

本来の正しいリズムを取り戻すためには、早寝早起きを心がけましょう。


②バランスの良い食事

心身の健康を維持するには、栄養バランスの良い食事が欠かせません。肉類過多で、野菜不足の食事をしているという自覚のある方は、和食メニューを中心にした食生活に切り替えましょう。

どうしても外食を減らせない人は、野菜類が多いメニューや品数の多い定食にするなどして、無理のない範囲で少しでも栄養バランスを良くする工夫をしましょう。


③運動を取り入れて体力をつける

代謝機能を改善して血行促進をはかることも、自律神経の安定につながります。

自分にできる範囲で、適度な運動をするようにしましょう。

大げさなスポーツである必要はなく、楽しみながら続けられる簡単なものでいいのです。たとえば、ラジオ体操や散歩など、気軽なものから始めてみてください。

(参考:これであなたも医の達人)

スポンサーリンク

関連記事

コメント

Re: タイトルなし

まりおさん

> 食欲不振、一度なってみたい

悪いけど、メッチャ笑いました。ごめんなさい(*^_^*)


でもね、何でも美味しくいただけるって、
幸せなことだと思います。

花音(かのん) | 2015.10.24 21:41 | URL


食欲不振、一度なってみたい

まりお | 2015.10.24 09:21 | URL














管理者にだけ表示

Copyright © 幸せの時間を生きる All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル