ホームおひとりさま健康情報 ≫ アミノ酸スコアの高い良質なタンパク質をしっかり食べて目指せ健康長寿!

アミノ酸スコアの高い良質なタンパク質をしっかり食べて目指せ健康長寿!


entry_img_226.jpg



本日のトップ画像、何だかおわかりですか?


そう、お肉ですね。それも豚肉


最近、こういうお肉しっかり食べてますか?


今夜は、お肉などの摂取量が不足するとどうなるかについて書いてみたいと思います。


応援していただけると日々の更新の励みになります 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ   

スポンサーリンク

個人差はありますが、食欲や消化力は加齢とともに低下していきます。


それにつれて嗜好も変化するので、50代ともなると、ついついあっさりした食事ばかり好むようになりがちです。


食べる量が少なくなり、その上あっさりしたものしか食べない状態を続けていると、近い将来に困った状態に陥るかも知れませんよ。


PEMって何?



近年、にわかに注目されているPEMという言葉。


これは、Protein-Energy Malnutritionの略で、日本語では「タンパク質エネルギー栄養障害」という、病的な状態のことです。


最近は、特に高齢者の間で、このPEMに陥る率が高まっています。


まだ高齢じゃないから、自分には関係ないと思う方もいらっしゃるでしょう。


でも、年代に関係なく食事の摂取量が少ない方や、しっかり食べているつもりでも必要なタンパク質量が不足したメニューばかりの場合は、知らないうちにPEMになっている可能性があるんです。


では、タンパク質の摂取量が不足するとどうなるのでしょうか。


タンパク質は、筋肉・内臓・血管・皮膚・髪など、人間を形成するほとんどのものに必要不可欠な栄養素です。


それが不足するということは、すなわち筋肉が衰えるので運動能力の低下が著しくなります。


さらに血管は脆くなり破れやすくなるので、それこそ命の危険を伴う病気を発症しかねません。


肌はハリを失い、シワやたるみを生じます。また、髪はツヤがなくなり、脱毛にもつながるのです。


そして、タンパク質はホルモン分泌や免疫抗体の材料にもなっている為、不足すればホルモン系の傷病を引き起こしたり、感染症にもかかりやすくなるでしょう。


PEMの危険度チェック



タンパク質が不足するって、とんでもなく恐ろしいことだとおわかりいただけましたか?


「私もタンパク質が不足しているかも?もしかしたら、すでにPEMだったらどうしよう?」


と心配になった方は、以下の項目に当てはまるかどうかチェックしてみましょう。


【タンパク質エネルギー栄養障害のチェック】


◎野菜や果物はあまり食べない

◎肉類はあまり食べない

◎外食が多い

◎ご飯や麺類などが好き

◎揚げ物は苦手

◎インスタント食品をよく食べる

◎風邪をひきやすい

◎めまいを感じることが多い

◎ダイエットをよくする

◎好きなメニューに偏りがち

◎よく、つまづいたり転んだりする

◎口内炎ができやすい




いかがでしたか?


該当する項目が多いほど、PEMの可能性が高いので、直ちに食生活を見直してくださいね。


良質なタンパク質食品



では、食生活をどのように改善すればいいのでしょうか。


PEMの予防や解消には、「良質なタンパク質食品」をしっかり食べることが肝心です。


良質なタンパク質食品かどうかを見分ける指標として、「アミノ酸スコア」というものがあります。


この数値が大きい食品ほど良質なタンパク質食品であり、さらにその数値が100に近いほど身体作りの栄養効果が高いのです。


アミノ酸スコア100の非常に良質なタンパク質食品の代表として、例えばこの記事のトップ画像の豚肉、そして下に並べた画像の食品などがあります。


amino1.jpg


amino2.jpg


amino3.jpg


ご覧のとおり、上から卵、納豆、マグロです。


ほかにも、牛乳、豆腐、鮭、ウナギ、鶏肉などは、同じくアミノ酸スコア100の優等生。


また、スコア100には満たないのですが、プロセスチーズ、牛肉、シジミ、いか、タコ、牡蠣なども積極的に摂るといいでしょう。



何ごともバランスが肝心



よく肉や卵はコレステロールが高いから、年をとったらなるべく摂らない方がいいと思われがちです。


でも、肉や卵は、良質なタンパク質食品の代表のような食品。年をとるほど意識して食べましょう。


ただし、何事も過ぎたるは及ばざるがごとしと言います。


毎日のように肉ばかり食べるとか、1日に卵を何個も食べるとかでは、完全に摂り過ぎです。


何でも適量を心がけ、合わせてビタミンやカルシウムなども、バランス良く摂るように心がけなくてはいけません。


そうそう、しっかり食べたら、しっかり動く!これも健康体を維持するためには、大事なことです。


栄養価が高くバランスの良い食事&適度な運動で健康長寿を目指しましょう

スポンサーリンク

関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 幸せの時間を生きる All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル