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「美女と男子」最終回レビュー トリビア編その1 町田啓太は目で語る役者


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美女と男子」が終了してしまって、相当の「美女男ロス」に陥るだろうなと覚悟はしていました。


何となく心の中にポッカリ空いたスペースがあるのを感じるので、ロス症候群を発症しているのは確かなのですが、意外にも持ちこたえています(笑)


今週は仕事のしめ切りやら何やら、いつになく過密に予定が詰まっていて、必死で働かなきゃいけなかったのが、かえって良かったのかも知れません。



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忙しさも一段落したので、今日は「美女と男子 最終回」のレビュー記事で、書ききれなかったこぼれ話をまとめてみようと思います。


題して、「美女と男子 最終回のレビュー トリビア編」です(笑)



「覚えてる、覚えてる♪」「私も同じように思った~」なんて、あの素晴らしい最終回を反すうしながら読んでもらえたら嬉しいです


ちなみに「美女と男子」の最終回レビューの本編はこちら→「美女と男子 最終回 夢の舞台へ」のレビュー


【美女と男子 最終回 夢の舞台へ レビュー トリビア編 その1】


開始早々、遼の主演映画「Re-Turn リ・ターン」の完成記者会見のシーン。


「年末年始はシンガポールで過ごすことになりますが、どなたか連れて行きたい人はいらっしゃいますか?」と質問されたとき、遼は一子の名前を出しそうになります。


すんでのところで言うタイミングを逃しますが、あのときすでに遼の心は決まっていたんですね。


そして、たどころ晋也と一子が、紅白うたの祭典の打ち合わせに出向いたシーン。



巨大な衣装で天高く登りたいとか、ハローで中継したいとか、2曲歌いたいとか、めいっぱい要望出してましたね。


以前、劇中劇で遼と共演して、遼の初スキャンダルのお相手だったかれんちゃんも、紅組キャプテンとして再登場。


私、白組キャプテン役の俳優さんの顔の大きさと声の奇妙さが、個人的にツボでしたσ(^_^;)あっ、笑いのツボね。


シーン変わって、


一子にドレスを贈りたいけど、その買い方がわからず、ひのでの女性メンバーに教わろうと、ロックスナック・ハローにやってきた遼。


ゆみちゃんにも、もなみちゃんにも相手にしてもらえず、ちょうどそこに入ってきた幸子ちゃんを、逃すものかと慌ててつかまえる遼の動作や表情が可愛かった~♪


それに続いて、ドレスを買いに行ったところも笑えました。


頼みもしないのについて来て、次々とドレスを冷やかす幸子ちゃんに困惑する遼。トボけたメガネとマスクの怪しげな変装が、面白かった(笑)


もっと面白かったのは、店員さんに相手の女性のサイズを聞かれて、それを手で示すところ。


背丈はともかく、女性のウェストってあんなに大きくないですからって、思わず突っ込んだんですけど、画面では遼も突っ込んでました。店員さんに「じゃ、バストは?」って聞かれて、一瞬だけ胸の膨らみを表すような手つきをして、慌てて「知りません!」って(笑)


今回は印象的なエピソードが、本当に盛り沢山でしたが、まずそのひとつは、遼が石野氏に宣戦布告をするシーンです。


レッドカーペットを一緒に歩けるのは、夫婦か恋人だけだと諭す石野氏を、遼は瞬きもせずに見据えます。


言葉はひとつもないのに、その目には一子への熱い想いと、男としての揺るぎない決意がしっかりとあらわれていました。


この若い情熱と強い愛情に満ちた遼の眼差しに、石野氏はたじろぎます。


もしかしたら、石野氏はこの時点で、一子のことをあきらめたのかも知れませんね。


それにしても町田啓太くんは、この「目で語る演技」が秀逸です。


それはもちろん演技力のなせる技でしょうが、あの涼しげで凛とした黒目がちの目や、形の綺麗な男らしい眉は、何よりものアドバンテージに違いありません。


「俺が先に打ち明けます」と宣言する遼に、「それをなぜ僕に?」と、石野氏は聞き返します。


遼の答えは、「筋を通したかったから」


いつだったか石野氏から言われた同じセリフを、ここで打ち返したわけですね。



今回は、斑目社長と一子の和解のシーンも見どころでした。


退社する一子を、ビル下で待っていた斑目氏。(このとき何気に目に入ったんですが、ひのでプロと同じビルの喫茶店名が「どんづまり」って、笑)


一子を左遷したことや、ひのでプロを見捨てたことを詫びる斑目氏。


それに対する一子の答えがとても寛容で、彼女が人としていかに大きく成長したかを感じさせてくれました。


そして、息子を役者として育ててくれたことへの礼を言う斑目氏の表情も、父親の慈愛に満ちていて実に良かったです。



斑目役の草刈正雄さんは、今年初旬にご長男を亡くされているので、遼の姿に実の息子さんを投影していらしたのかも知れませんね。


斑目氏と別れた一子は、遼に呼び出されて、「あの橋」に向かいます。


このドラマの第1話で、一子と遼の運命を決定づけた、あの橋です。


「何だってこんなところに呼び出すのよ」といぶかる一子。


でも遼は、あのとき、「私とレッドカーペットを歩かない?」と一子に言われたこの橋こそが、自分たちのスタート地点だと気づいていたんですね。


だからこそ、ここで一子に告白したかったのでしょう。


橋の上で一子を待っているときの遼の横顔。


「俺とレッドカーペットを歩かないか」と告げたときの遼の表情。


苦労して買ったドレスを「これ、俺の気持ちだから」と言って一子に渡すと、振り向きもせず足早に去って行く遼の後ろ姿。


この一連のシーンを観て、テレビの前でキュン死した女性が、さぞやたくさんいたことでしょう(笑)


でも結局、この橋の上の遼の告白は、うまくいきませんでしたね。


翌朝、遼のアパートに一子がドレスを返しに来たシーンは、胸が詰まるほど切なかったです。


「じゃ、それがなかったら、俺と行ってくれたのかよ?」と、絞り出すような声で聞く遼の表情に、胸がえぐられそうな思いがした人がいっぱいいたと思います。


そして、クリスマスの夜。


楽しくはしゃぐひのでメンバーといっしょにロックスナック・ハローで、沈んだ顔で過ごす遼。


行き場を失った一子への想いを抱えながら、それでも諦めきれずに、どうすれば想いが届くかを考えあぐねていたんでしょうね。



その同じ夜、一臣君には、パパとの再会という素敵なクリスマスプレゼントがありました。


実の妹との不倫という大罪を犯した旦那さんは、女性視聴者として最後まで受け入れがたい存在だったけど、一臣君の気持ちを思えば、会えて良かったねとウルウル。


一臣君、とっても可愛らしい子役さんでしたね。演技も上手だったし。


さて、印象的なシーンは、まだまだありますが、ちょっと一旦ここで終わります。


次は、予想外に石野氏が辞職するシーンからのレビュー予定です。


では、またあとで



(↓即効で予約済みです^^)
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