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幸せのおすそ分けをもらって帰ってきてからの~、今夜いよいよ


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現在、台風15号が九州から日本海を北上中。


その影響で、こちら関西でも徐々に雨脚が強まってきています。


昨夜がこんなお天気じゃなくて、しみじみ良かったです。



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友達の結婚式、素晴らしかったです


素晴らしすぎて感動で胸がいっぱいになって、予想通り泣いてしまいました。それもボロボロになるほど(笑)


主役の彼女が普通のスーツしか着ないと聞いていたので、始まるまでは、そのことを少々物足りなく感じていました。


ご主人がどれほど懇願しても、彼女は頑としてウェディングドレスは着ないと主張していたことも知っていたので、本人の意思なら仕方ないとは思ってもいたけど。


彼女は、「この歳で挙式するだけでも充分に気恥ずかしいのに、ドレスなんて着たら、悪い意味で死ぬまで忘れられなくなると思う」って言うんですよね。


そうかなぁ。


「どうしてもドレスを着ろと言うなら、結婚しません」と言い放ったらしく、とうとうご主人もあきらめた模様(笑)


でも、オフホワイトのセットアップスーツ姿で登場した彼女は、この上なく上品でため息が出るほど美しかったです。


ところで、サムシング・フォーって、ご存知ですか?


Something Old (何かひとつ古いもの)

Something New (何かひとつ新しいもの)

Something Borrowd (何かひとつ借りたもの)

Something Blue (何かひとつ青いもの)


これら4つのものを花嫁が身につけて結婚すれば、生涯幸せでいられるという欧米のいい伝えです。


長い間、ヨーロッパに駐在していたご主人が、「Something Fourって知ってる?」と提案。


欧米人じゃない純血日本人のカップルですけど、幸せになると言う習慣なら採用して損はないでしょうというわけで、彼女も乗り気に。


スーツは、彼女自身があちこち探して購入した新品です。これが「何かひとつ新しいもの」


そして、「何かひとつ古いもの」として、お母さんの形見のヘアアクセサリーを髪に飾り、「何かひとつ青いもの」は、ブーケ。


水色のデルフィニウムとルリマツリというお花をメインにオーダーしたそうです。凛として清楚で、彼女にピッタリのブーケでした。


そして、借り物は靴。


本当は、別の何かでも良かったらしいのですが、スーツに合う色のハイヒールで、ピッタリのサイズがどこにもなくて困っていたところ、偶然にも私が薄いベージュのハイヒールを持っていたというわけです。


彼女も、そして私も、足のサイズが22.5cmと小さめ。


色や形を限定しなければ、それなりに売っているんですけど、やっぱり絶対数が少ないんですよね。


でも、良かった足の小さいのが役にたって(笑)


こうして、Something Four全て揃えて、準備万端でのぞんだ本番。



小さいけれど緑とお花にあふれた中庭で、人前で行われた結婚式。


そしてその後は、お庭から店内へと移動しての披露パーティ。


こういう形式の結婚式は初めての経験でしたが、とても素敵でした。


熟年すぎるほど熟年の2人が主役なので、全行程を通してしっとりと落ち着いていて、奇をてらった演出のないシンプルな流れのお陰で、列席した人も和やかな雰囲気いっぱい


この日に至るまで、「この歳だから、別に入籍しなくてもいいんじゃない」とか、「今さら結婚しても、デメリットしかないでしょう」などという心ない声もあったと聞きます。


そういう声を受けたせいかどうか、彼女自身も結婚そのものには積極的ではなかったようです。


それでも、ご主人は「どうしてもけじめをつけたかった」と言います。



終始たおやかな笑顔を見せていた彼女が、ラスト近くにご主人が読み上げたメッセージを聞きながら、涙が止まらなくなったときは、会場中がもらい泣きしていました。


メッセージの中で、私の印象に残っているのは、


「本当は、20数年前にあげるはずだった結婚式。なかったことにしたくなかったから」と、「60年以上も生きてきて、この人以外には結婚したいと思える女性(ひと)がいなかったことを証明したかった」という部分。


この言葉を聞いたとき、心の底から友達の幸せを祈ると同時に、このご主人といっしょなら一生涯幸福でいられるだろうなと確信もしました。


幸せのおすそ分けをいただいたような気分で、台風接近の荒れ模様の今日も、テンション高めの私です。


このテンションのまま、このあと、例のドラマの最終回を観ます。


例のドラマについてはこちらをご覧ください→本日いよいよ最終回!


気持ちが高揚し過ぎて、今夜は興奮して眠れなくなるかも(笑)どうしよう!?


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