ホーム50代おひとりさまの幸せ ≫ 季節の変わり目は、おひとりさまをセンチメンタルにする?

季節の変わり目は、おひとりさまをセンチメンタルにする?


entry_img_199.jpg




気づけば、8月もあと1週間あまりですね。



最近は、朝起きてすぐに窓を開けたときも、夕方散歩に出かけたときも、風がひんやりしているのを感じます。


にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ  
ランキング参加中応援してもらえたら嬉しいです


スポンサーリンク



季節の移ろいを実感するときって、なんとなくセンチメンタルな気分になりませんか?


私は、特に今ごろの季節になると、決まって思い浮かべる情景があるんです。


静かに凪いだ果てしない海。


どこまで見渡しても、誰ひとりとしていない浜辺。


そんな中、自分だけがひとりポツンと佇んでいる。


そんなシチュエーションに置かれているのを想像して、どうしようもなく心細くて寂しくて、そして切なくて、泣きたいような気分になります。


なぜでしょうね。


夏から秋への移行期だけ、こういう気分になることが多いです。


子どものときにそういう情景を見たことがあったのかも知れないし、あるいは楽しかった夏休みが残り少なくなったときの焦燥感が、深層心理に染み付いているんでしょうか。


そして今日は、いつもよりさらに寂しい気分に浸っています。


でも、この寂しさは、季節の移ろいのせいではないんですけどね。



明日は親友の結婚式があります。


50才過ぎの新婦と60才過ぎの新郎は、ともに初婚。


別れてから20年近くも経ってから再会して、見た目はスッカリ老けてしまったけど、お互いの気持は全く変わっていなかったという、奇跡のような2人です。


正式に結婚すると聞いた時は、それこそ自分のことのように嬉しくて、友達があきれるほどボロボロ泣いてしまいました。


式の日どりが決まってからも、明日が来るのを心待ちにしていたんです。


でも、いよいよ明日だなぁと思ったら、なぜかどうしようもなく寂しさが溢れてきてしまいました。


幸せになる友達への嫉妬?


いいえ、それはありません


そんな安い関係ではないという自信はあります。


嫉妬のような、そういうわかりやすい感情ではなく、何て言っていいかわからない不思議な気分。


それをあえて言葉で表すなら、「寂しい」というのが一番近いかなぁという感じです。



友達はすでに両親ともに亡くし、ひとりっ子だから兄弟もなく、しかも亡くなったお母さんが天涯孤独の人だったせいで、親戚らしい親戚もいません。


そんな身の上の彼女の結婚を、この世でいちばん祝福しているのは、おそらくこの私です。



だからこその寂しさなんだろうなって、自分でちょっと気づいています。


娘とか姉妹とかがお嫁に行って違う人との人生を歩み始めるとき、送り出す立場のものは、きっとこういう寂しさを味わうものなんじゃないかなぁ。たぶんね。


ヤバい!明日、絶対に泣くなぁ(笑)


スポンサーリンク

関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 幸せの時間を生きる All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル