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「美女と男子」19話レビュー 町田啓太こそ真正パーフェクトイケメン!


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「美女と男子 第19回 父と息子」


全20回という長丁場のドラマ「美女と男子」も、あとは最終回を残すのみとなりました。


1話ごとに小さい山あり谷ありを繰り返しながら、第1回からここまで徐々にヒートアップ!


この熱量のまま、おそらく最終回に最高潮の高揚をもたらすはずです。


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もう、何なの、このドラマ!


腹立つくらいにおもしろい、おもしろ過ぎます!


毎回終わった直後から、1週間おとなしく待てるかどうか不安になるほど魅了されてしまっています。


「クセになりそう」っていう表現があるけれど、このドラマはそんなもんじゃないです。


もはや、「病気になりそう!」っていうレベル。


今日は、タイトルのとおり、「父と息子」の心のやりとりがテーマでした。


まずは、向坂遼斑目晴彦の父子。


このドラマがスタートしたころの向坂遼(町田啓太)を、覚えていますか?


スネたような目で世の中を斜めに見て、人とのコミュニケーションもうまくはかれず、まともな挨拶もできない、いかにも今どきのフリーター青年でした。


でも、役者として一歩ずつ成長するごとに、人としても着実に進化を遂げて、ステキな大人の男性になってきています。


たとえば、先週の18話で、たどころ晋也から、「CDできたんや!聴いてや!」とCDを渡されたとき、すかさず「もちろんです♪おめでとうございます」と、実にそつなく受け答えをしていました。


そういう小さなシーンで、役者としての成長とともに、人としてもシッカリ進化している遼の姿が表現されていて、脚本のきめ細かさに感心!


そのくせ、相変わらず父親のこととなると、反抗期の男の子みたいな態度しかとれない遼。


子どもみたいなそういうところも可愛くて、私たち世代や、もっと高齢の人の心も魅了してしまうんでしょうね。


そして、先に歩み寄ったのは、父親の斑目社長(草刈正雄)でした。さすが年の功。


試写で遼主演の映画を心から褒め、そして「自分の中に夢を見る部分があったことが嬉しい」と、本音を漏らします。


それがきっかけになって、なんと遼と斑目社長は、父子水入らずでお酒を飲むんです。


父と息子として、大人の男同士として、グラスを傾けながら、ポツリポツリと静かに話すシーンが秀逸。


「恥ずべきことはしていない。しかし、道義的な責任はある。」という父。


「何かないのかよ…俺にできること…」と、声をつまらせながら返す息子。



どんなにこじれても、反抗しても、背を向け続けていても、やっぱり父と息子なんだなぁって、グッとこみ上げてくるものがありました。


私、ずっと気づいていたんですけど、遼の台詞って、倒置法が使われてることが多いんですよね。このシーンでもそうでした。


「俺にできることは、何かないのかよ」というよりも、「何かないのかよ…俺にできること…」って、たどたどしく言うことで、良くいえばピュア、悪く言えば子どもっぽくスネた感じの遼の性格が、ものすごく伝わってきます。


うまいわぁ、さすが脚本家・田渕久美子のスゴワザを感じます。


窮地に立たされた父を気遣う息子のそんな言葉に、「お前はお前の道を行け。私は私で新しい道をみつける」と答える父。


その父の言葉に対して、息子は何も言いません。


言わないけど、この父と息子の間にあった長年のわだかまりは、溶けて流れたんだなぁということが、遼の表情だけでハッキリとわかります。


これまで父親に対して、いつも刺すような尖った視線をおくっていた遼が、とても穏やかで柔らかい表情をするんです。


その目は優しく笑っていて、どんな台詞よりも雄弁でした。


す、す、凄いわ!


こんなに高度な表情演技もやってのけてしまうなんて


演技力、どんだけあるのって話です。


町田啓太くん、おそるべし!


とにかく、この父と息子の語らいは、心に染みる本当にいいシーンでした。



そして、父と息子はもうひと組出てきます。


それは一子の息子・一臣と、その父であり、一子にとっては元夫の敬吾。


海外転勤を間近に控えた敬吾が、発つ前にひと目だけ一臣に会わせてほしいと懇願するも、一子は意地になって突っぱねてしまいます。


母親(田島令子)からの、「恨まれる相手より、恨んでいる側がもっと深く傷つくのよ」というアドバイスにも、どうしても素直になれません。


でも、父親と酒を飲んだ翌日に事務所にやってきた遼から、「結局は何があっても、父と息子なんだ」という言葉を聞いて、自分の息子とその父親へ思いを馳せます。


おそらく来週は、こちらの父と子も、会って絆を確かめることになるんでしょうね。


たどころ晋也も、特別枠ながら紅白出場を果たして、最終回では別れた奥さんと娘さんに再会しそうな予感。


ここにもうひと組の父と子のエピソードがありそうですね。(と言うか、たどころ役の高橋ジョージさん、実生活とかぶってますね、汗)



そして、そして、今回の最後に、遼の主演映画が世界映画祭にノミネートされたという知らせが!


つまりは、とうとうレッドカーペットを歩くことになったのです。


来週の最終回では、そのレッドカーペットを歩くのは、遼だけ?それとも一子とふたり?


ツインソウルは、ふたたびひとつになれるのでしょうか!?


やだ、すでに興奮してしまった(笑)



それにしても、毎週々々、驚かされるのは、町田啓太くんの驚くほどのイケメンぶりです。


前々回の関連記事では、昭和顔のイケメンと平成顔のイケメンの対比について書いたけど、


関連記事はこちらからお読みいただけます→昭和と平成のイケメン対決


今回は、真正イケメン雰囲気イケメンの対比をしながら、町田啓太くんのお顔がいかに完成度が高いかを語ります(笑)


今の時代って、どちらかというと「雰囲気イケメン」に軍配が上がっている風潮です。


そのせいで、町田啓太くんが、今ひとつブレイク感に欠けるのかなって思います。(私の中では、大ブレイクしていますが


雰囲気イケメンってどういうのかと言えば、窪田正孝しかり、山﨑賢人しかり、もっとわかりやすい代表例は、小栗旬ですね。


つまり、パーツひとつずつがものすごく美形っていうわけでもないし、そのパーツの配置が完璧にシンメトリーになっているわけでもないけれど、どこか可愛かったり、どこかセクシーだったり、どこかカッコ良かったり、どこか不良っぽくてクールだったり、そういう雰囲気を感じさせるお顔。

斎藤工なんかもこっちの部類でしょう。


でも、町田啓太くんは、真正のイケメン顔です。真正=正真正銘、これこそ本物のイケメンってこと。


まず、パーツのひとつずつの形が完璧!その完璧なパーツの並び方も完璧!お顔の輪郭も完璧!もはや、非の打ち所ないです。


ヤバイでしょ?この完成度の高さは。


しかも、背高い、顔小さい、指が細くて長くてキレイ。


さらに、鍛えぬかれた筋肉と、計算して造られたみたいに均整のとれた骨格のハーモニー。そこから生まれる、完璧なスタイル。


そして、まだある(笑)


ほどよく通る透明感のある声質。これが聞いてて、耳に心地いいんですよね。


声の良さをどう伝えたらいいか、上手い表現が見つからなかったんだけど、比較してもらうとわかりやすいのが、福士蒼汰の声質。


福士君の声って、口の中でくぐもったように少し籠ります。あと、舌が短いのか長いのか、声を発するときに奇妙な引っ掛かり感があるんです。


対して、町田啓太くんは、全くクセがない、まるで呼吸するように自然で素直に発する声。そんな感じ。


実は私、二足のわらじを履いているんですが(全く違う2つの仕事に携わっています)、そのひとつが、毎日のように人の音声を聴く必要のある仕事なんです。


そのせいか、声質の良し悪しや、滑舌の良し悪しには、メチャクチャ敏感。


だから判るんですけど、町田啓太くんって、きっとナレーションとかナビゲーターも上手だと思います。(実際、深夜に放送中の「週刊EXILE」という番組で、何度もナビゲーターやってます)


とにかく、全て揃ってます、町田啓太くん。


イケメンフェチも、高身長フェチも、指フェチも、筋肉フェチも、とどめのように声フェチも、全てのフェチ女性をひっくるめて取り込みそうな、パーフェクトイケメンではありませんか!?


ここまでくると、もはや犯罪レベルかも知れません。逮捕されないように気をつけてください(^◇^;)


あんまり褒め過ぎて、逆に薄っぺらで、ウソ臭くなってきたような気が


じゃ、最後にたったひとつだけ発見した、町田啓太くんのウィークポイントをあえて書いておきましょう(笑)


それは、歩き方。


せっかく長い脚で、お尻もちっちゃくて、後ろ姿も完璧なのに、もしかしてちょっとガニ股気味かも。


だから、歩き方がドタドタしていて、スマートじゃないのが惜しいです。


その点、モデル出身の前川泰之さんは、歩く姿勢がキレイ。


でも、ひとつくらいNGポイントがないと、人間味がなさ過ぎてサイボーグみたいですからね。


それにあの歩き方だから、町田啓太くんのちょっと朴訥な人の良さが出て、かえっていいのかなとも思うし(結局は褒めてる、笑)



町田啓太くんがいかに凄いかを必死で書いていたら、とんでもない時間になっていました


こんな真夜中にアップしても、誰も見てくれないから、この力説が空しいけど。



よくよく考えてみたら、私がピンポイントの役者さんに夢中になるって、これまで一度もなかったことです。


映画もドラマも舞台も大好きで、そりゃ散々観てきたけど、今までは全て作品やストーリーに惹かれていました。


「◯◯さんが出てるから観る」なんて感覚はまるでなかったんだけど、町田啓太くんは初の例外ですね!


こんなに年をくってから、これほど誰かにハマっている自分を、俯瞰している自分がどこかにいます。


自分で自分を面白がってるんです。


いい年して、すごく滑稽なんだけど、でもそれがすごく楽しい♪


それにしても、まさかまさかの劇団EXILEの人ですからね、町田啓太くん。


私は、どう間違ってもEXILEと韓流だけはない!と、数年前までは思ってたんですよ。


だから、町田啓太くんがEXILE一族って知った時は、すごい衝撃でしたね。



それにしても私、イケメンでとことん痛い目にあって、完全トラウマになっていたはずなのにね。


どうやら全く治ってなかったんですね、私のイケメン好き(笑)


でも、世紀の選択ミスからすでに30年近く経った現在。自分のためのイケメンというよりは、娘の婿を探す母親の気分ってところでしょうか。


あっ、私、息子しかいないんだった(笑)


こんなアホなこと書いていられるって、それだけ今の毎日が、平穏で幸せってことなんでしょうね。ありがたいことです。




はあ~、最終回はどうなるんだろう!?ドキドキしながら、また1週間を過ごします。


じゃ、寝よ。おやすみなさい



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コメント

かぼちゃケーキさんへ 続き

かぼちゃケーキさん

> 記事を読み進めてきて、共感のあまり ついこちらにもコメントを…


そんな丁寧に読んでいただいているのかと思うと、いっそう嬉しいです♪

> 町田啓太さんの歩き方への考察。2話の殺陣のシーンで池ポチャ寸前の足さばきで それを感じました。

ですよね。
私、興味を持った対象は、人でも何でも、ものすごく細かく観察してしまうんです。だから、「え、そこなの?」っていうような小さなところに引っ掛かることも多くて(笑)

でも、同じようにシッカリ気づいている方に会えて、とっても嬉しいですよ~。こんなにいっぱい嬉しがらせていただいて、感謝しています。

> それにしても、町田啓太さんへの愛情溢れるブログに、読みながらどんどん高揚してきてます。素敵な記事をありがとうございます。
> たびたびおじゃましてしまい、申し訳ありません。

どうぞ、これからもちょくちょく遊びにきてください。お待ちしています。

花音

花音(かのん) | 2015.08.26 22:41 | URL


花音様

記事を読み進めてきて、共感のあまり ついこちらにもコメントを…

町田啓太さんの歩き方への考察。2話の殺陣のシーンで池ポチャ寸前の足さばきで それを感じました。あの時は、農民役だったから違和感なかったのですが。

それにしても、町田啓太さんへの愛情溢れるブログに、読みながらどんどん高揚してきてます。素敵な記事をありがとうございます。
たびたびおじゃましてしまい、申し訳ありません。

かぼちゃケーキ | 2015.08.26 22:07 | URL


Re: 啓太くん

サラさんへ

こんにちは。いつもありがとうございます。

> ドラマのレビューも素晴らしいですが、花音さんの町田啓太くん
> (ノ^▽^)ノ~~~~『愛』のほうがもっと感動的です♪

お恥ずかしいです。
先ほどアップした本日の記事を読んでいただくと、
さらに恥ずかしさが増します(笑)


> ザイル一族だったとは・・・

そうなんですよ~意外でしょう?

花子とアンをはじめ、これまでにもかなり出演されていたので、
以前からいい俳優さんだなぁと思ってはいたけど、劇団EXILEとは
知りませんでしたからね~。


> 数年後には必ず本当のレッドカーペットを歩ける俳優さんに
> なれるでしょうね。

はい、きっと(^O^)v

花音(かのん) | 2015.08.20 15:52 | URL


啓太くん

>す、す、凄いわ!
>ヤバイでしょ?

ドラマのレビューも素晴らしいですが、花音さんの町田啓太くん
(ノ^▽^)ノ~~~~『愛』のほうがもっと感動的です♪
ザイル一族だったとは・・・
数年後には必ず本当のレッドカーペットを歩ける俳優さんに
なれるでしょうね。
それまでは、恋愛とゴシップは絶対禁止です!

サラ | 2015.08.20 15:07 | URL[ 編集 ]














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