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正しい人生の終わり方 おひとりさまのお墓事情~離婚とお墓その1


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さて、前回と前々回は、わが家のお墓の引っ越しについて書きました。


今日は、私自身の離婚とお墓の関連性を書いてみます。



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私のように年をとってから離婚する場合は、終活について、しっかり考えておくべきです。



終活といっても色々ありますが、最終的に自分自身がどんな人生の終わり方がしたいかということを、まず明確にするといいのではないでしょうか。


離婚して、おひとりさまになる道を選ぶということは、相当の覚悟がいります。


何より覚悟すべきなのは、孤独死の可能性が高まるということです。


もちろん、人間どこでどうなるかわかりません。


だから、たとえ夫婦仲が良くても、あるいは大家族だったとしても、たまたま亡くなったときはひとりぼっちだったというケースも、全くなくはないでしょう。


それでもやっぱり、おひとりさまは、人知れずに人生を終わる確率が圧倒的に高いのは否めません。


だからこそ、せめて葬儀やお墓などの準備は、自らできちんとしておきたいものです。



今や日本は、世界一の長寿国。


でも、補助や介助の手がなくても不自由なく外出できたり、自分の身の回りの管理は全て自分でできる、いわゆる健康寿命は、女性の場合で74才ほどだと言われています。


ということは、私ならあと20年少々しか、猶予期間はありません。きっとアッという間でしょう。



「人生の終わり方なんて、そのときが来てから考えればいい」

「そんな先のことより、今は一刻も早く離婚したい」


離婚したい願望が強い場合、こういう考え方になりやすいのではないでしょうか。


でも、50代にとって、終の住処お墓が必要になるのは、そんなに遠い話ではないんです。


それらのことを見据えずに、慌てて離婚するのは、いささか危険だと、私は思います。


もし、健康寿命が終了したあとの余生について、無計画なまま離婚をするとどうなるでしょうか?


おそらく、子どもに面倒をかけることになります。


子どもがいない場合は、行政機関のお世話にならざるをえないでしょう。


子どもが親の面倒を見るのは当たり前とか、公共機関が善良な市民の世話をするのは当たり前、そういう考え方の方もいるかも知れません。


でも、少なくても私は、「誰にも迷惑をかけない人生の終わり方」をしたいです。


できるだけ誰にも迷惑をかけずに済むように、しっかり稼いで、しっかり生きて、そして人生を終えたいです。


それが離婚を決意したときの、私の覚悟でした。


具体的に言うと、適当な時期が来たら、高齢者施設に入所できるだけの貯蓄の確保。


そして、自分が入るべきお墓の準備と自分が望む葬り方についての遺言。


少なくても、これだけはちゃんと用意したかったのです。



私の場合、離婚が成立するより先に父が亡くなってしまったので、離婚前に実家のお墓の改葬に関わるという、イレギュラーな状況でした。


でも、弟も母も、すでに私が実家の墓に入ることを前提にして、ことを進めてくれたのです。



続きは、また次回に書きますね~



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