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お盆ならではの考察 おひとりさまのお墓事情~改葬編その1


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きのうは息子たちと一緒に、両親のお墓参りに行って来ました。


長男はそのまま修行先に戻ったので、夕食は次男と2人。


ひとり減ると、ちょっと寂しくなりますね


さてと、本日はお盆の中日です。


ちょうどいい機会なので、私のようなおひとりさまの「お墓」について、改めて考えてみました。


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わが家では父が亡くなった2008年以降、盆の入り(8月13日)には家族揃ってお墓参りに行くのが習慣になっています。


春と秋のお彼岸の墓参は、いつも私一人で行くので、息子たちといっしょにお墓参りできるのは今やお盆だけです。


私の知り合いの中には、「子供たちは、お墓参りなんかついて来ないわよ」とか、「私たち夫婦は、もう何年もお墓参りしていないの」というお宅もあります。


そんな話を聞けば、「お盆はお墓に参る」ということが息子たちに習慣づいているのは、喜ばしいことなのかも知れませんね。


実は、私も父が亡くなる以前は、年に一度のお盆のお墓参りさえしていませんでした。


それはなぜか?


元夫は私が実家に帰省することを快く思っていなかった為、帰省そのものが数年に1回しか許されなかったことが大きな理由です。


それに加えて、当時は私の実家のお墓が物凄く遠方にあったことも、気軽にお墓参りに行けない原因でした。


父は生まれてから亡くなるまで、私が現在住んでいる街の住人でした。


わが街自慢になりますが、ここは交通の便も良く、商業施設も充実し、梅田三宮にもほど近い、とても便利できれいなエリアです。


そんな街に住んでいるにも関わらず、どうして遥か遠くの不便な山間の地に墓を建てたのか。


それは、父方の家系の菩提寺がそこにあったためです。


先祖代々、その菩提寺の境内に墓を建てるのが、伝承のようになっていたのでしょう。だから、祖父が亡くなったとき、祖母は迷わずその地にお墓を建て、やがて自分もそこに入ったわけです。


私も子供のとき両親に連れられて、何度かお墓参りに行った覚えがあります。


数時間かけてやっと現地に到着し、そこから延々と時間をかけて墓周りの除草や掃除をして、その間にあちこちヤブ蚊に刺されて、そりゃもう大変でした。


子ども心にも、「お墓参りって、大仕事だなぁ」と感じたものです。


父は亡くなる少し前から、墓地のことを時折り話題にするようになりました。


「あんなに行きにくいところにお墓があったら、そのうち誰も参らなくなってしまうなぁ」と、心配していたのです。


ですから、父が亡くなったとき、家族で話し合って、「改葬」することを決めました。(※改葬=お墓を引っ越すこと)


納骨は、四十九日の法要とともに行う予定で、事を進めました。


ところが、お墓の引っ越しは、思っていた以上に煩雑な手順と高額な費用がかかるものだったのです。


その具体的な内容は、この続きの記事でお話しますね。



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