ホーム50代おひとりさまトリビア ≫ あなたは敏感それとも鈍感?感受性と体感能力の相関関係とは

あなたは敏感それとも鈍感?感受性と体感能力の相関関係とは


entry_img_190.jpg



今年は例年にない猛暑だと言われています。


冒頭に書いた猛暑日の連続日数は、全国各地で軒並み新記録更新されました。


35℃以上の猛暑日が2週間近く続いたあとで、昨日や今日のようにフッと31、2℃の気温に下がると、「あれ?何となく涼しいかも」と感じますよね。


これがもし、猛暑日じゃなくて通常の真夏日の気温がずっと続いていたとしたら…


にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ



スポンサーリンク


きっと昨日も今日もエアコンをガンガンつけて「暑いねぇ~」とか言っていたはずです。


スポーツのトレーニングなどでも、「これ以上は無理!」という限界値を超えると、それまでキツかったメニューが楽に感じるようになります。


つまり、より強い負荷を加えたことで、これまでの負荷にはもう慣れたと、身体が勝手に判断するわけです。


気温の感じ方も然り。


猛暑日の中に身を置き続けると、真夏日程度の気温が、逆に涼しく感じてしまいます。


こんな風に体の感覚で、様々な変化を察知することを体感能力と言うそうです。


ただ、この能力にも個人差があるとのこと。


特に温度計を目視しなくても、気温が数℃下がったことを敏感に察知できる人がいる一方で、全く感じられない人もいます。


例えば昨日や今日、人と会って、お天気がらみの挨拶をする場面を想定してください。


そこで体感能力の低い人は、このところずっと猛暑だという刷り込みが優先する為、ついつい「相変わらず酷い暑さですね~」とか、「この殺人的な暑さは、いつまで続くんでしょうか」なんて、チグハグな挨拶をしてしまいがち。


もし、その挨拶の相手が体感能力の高い人なら、「ぐっと涼しくなったのに何を言ってるんだろ?」とか、「適当なことを言ういい加減なヤツ」という、少なからずマイナス印象を与えてしまうかも知れません。


この体感能力の差は、実は感受性の強弱と大いに関係があると、以前に仕事の資料として読んだ心理療法の雑誌に書いてありました。


感受性の強い人は、様々な感覚が鋭いため、気温や湿度以外にも、色や匂い、空気感や明度や彩度、人の表情や声のトーンなどのわずかな差異を感じ分けます。


でも、感受性の弱い人は、それらの察知能力が低いので、少しぐらいの変化には気づくことができません。


こんな風に書くと、感受性&体感能力の強い人の方が優れているように思えますが、何にでもメリットとデメリットがあるものです。


感受性が強い=神経質とか過敏、あるいはナーバスなどと思われます。ハッキリ言って、ちょっと気難しいヤツと敬遠されやすいデメリットがあるということです。


その点、感受性が強過ぎない人は、大らかさや気安さを感じさせるので、つきあいやすい人というイメージを持たれるメリットがあります。


感受性の強弱、どちらがいいとか悪いとかではなく、自分がどちら寄りかを自覚して、メリットをより活かすようにすれば、人間関係の向上につながるんじゃないでしょうか。


ちなみに私は、完全に前者です。


気温のみならず、湿度とかも、温室度計を見ずに数値を当てたりして、周りに気色悪がられますから(^_^;)


だから、初めてお会いする方や、あまり親しくない方との打ち合わせなどでは、神経質とか過敏症に見られないように、かなり気をつかいます。


それで、あとからドッと疲れが出ること度々です(笑)

スポンサーリンク

関連記事

コメント













管理者にだけ表示

Copyright © 幸せの時間を生きる All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル