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「民王」にハマった!2015夏ドラマ中ぶっちぎりの面白さ


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「天皇の料理番」が終了して、2週間が経ちました。


すでに2015年7月期のドラマは続々と始まっていますが、私の中で天皇の料理番を超えるほどの新ドラマは、今のところまだ……



いや待って!


超えないまでも、同じくらい次週が楽しみなドラマが登場したかも!?


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それは、金曜ナイトドラマの「民王」


どうやらエリアによって放送日時が違うようで、私の住む関西地方では、金曜ナイトドラマと言いながらも土曜日の深夜帯に放送中です。



私は数年前から、夜11時代後半になると、もう起きていられなくて、毎日遅くても0時頃には寝ています。その分、目覚めが早くなったので、これって典型的な年寄り傾向でしょうね(笑)


そんなわけで、このドラマも録画していたのを昨夜になってようやく観た次第です。


観始めて10分少々で、「コレ、おもしろ~い」と、居住まいを正してしまいました。


原作が池井戸潤なので、面白いには違いないと思っていましたが、まさかこれほどまでとは!


主演の遠藤憲一が演じるのは、総理大臣の武藤泰山。そして息子の翔役は菅田将暉。


この2人、ひょんなことから体が入れ替わってしまいます。いえ、もとい!魂が入れ替わってしまうのです。いや、待てよ、やっぱり逆?まあ、どっちでもいっかぁ(笑)


この「民王」、基本のキャラ設定からして、すでに期待値が高まります。


激情型で叩き上げの総理大臣で、しかもワニみたいな強面の父親。


かたや、エスカレーター式にふわふわと大学まで行き、見た目も中身も女子力高めの息子。


そんな真逆の2人が入れ替わったのだから、さぁ大変!


父の外見で中身は息子の総理が、おバカまるだしで国会答弁や囲み取材に臨むシーンや、女子みたいな外見に高圧的な父親が入っている大学生が就活に訪れた面接会場のシーンは、まさに抱腹絶倒でした(私、もう大爆笑!)


奇想天外なコメディードラマなんだけど、役者の上手さがものすごく光っています。


主演の遠藤憲一なんか、「これぞ役者!」の見本っていう感じ。


あの顔で(失礼)か弱い少女のようにメソメソ泣いたり、困り果ててオロオロしたりするシーンなんか、この人天才か!?って思いましたもん。


一方の菅田将暉もさすが!指先まで完璧に女子になりきっていて、そのくせ中身(父親)の豪傑ぶりをガンガン見せつけてくれるんです。


そして、周囲に配された俳優さんも、本当にもう完璧!


まず第1秘書役の貝原。演じるのは高橋一生。


冷静沈着なくせに、ボソッとつぶやくツッコミが、旨みたっぷりの調味料みたいにドラマを味付けしてくれています。


たとえば、ピクリとも表情を変えずに、「バカなの??」ってつぶやくときの微妙なトーンなんか、もう最高!


そして、総理と長年の朋友で官房長官の狩屋役は、ベテランバイプレーヤーの金田明夫。この人もメッチャいい味出しています。そして高橋一生と同じく、ボソッと突っ込む台詞が、ものすごく効いているんです。


ほかにも西田敏行のたぬきぶりや、総理の宿敵役の草刈正雄のニヒルないじりぶり、などなど、キャスティング完璧!




この「民王」が、あの感動的な「天皇の料理番」を超えるかと聞かれたら、それはちょっと難しいです。だって、全くジャンルが違いますから。


でも、確実に言えるのは、「早く、次、次、次を見た~い!」って思うほど、観るのが待ち遠しいドラマだということです


そして、そして、実は、もうひとつ、次回の放送が楽しみで仕方ない、そんなドラマがあります。


そちらは、かなり以前から放送中だったんですが、天皇の料理番のレビューに力を入れすぎてしまって、つい書きそびれていました。


そのドラマのタイトルは……


あっ、もうこんなに長くなっちゃった!では、また今度お伝えしますね



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