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八方美人さん、お疲れ様。あなたの本当の幸せはどこにあるの?


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きのうは、女性起業コンサルタントとして活躍中のMさんに伺ったお話をシェアしました。


今日は、きのうの続きをお話します。



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Mさんのお話は、ほんの少し辛口なんだけど、「なるほど!」と納得することがいっぱい!


聞いているうちに、心が温かく満たされていくような気分になれました。



たとえばこんなお話も、「ある!ある!」と頷くことしきり。



Mさん 「50代、60代のシニア世代になったら、もういい加減に八方美人はやめたほうがいいですね」


Mさん 「八方美人でいることと、コミュニケーション能力が高いこととは全く別物です。そこをカン違いしたまま、ずっと八方美人を続けていると、私ぐらいの年令になったときに後悔しますよ」


Mさん 「第一、八方美人って疲れるでしょう?読んで字のごとく、八方に良い顔をして見せないといけないのって、本当に大変だもの」


Mさん 「私の周りにも大勢の八方美人さんがいらっしゃるけど、そういう方には、心からお疲れ様って言って差し上げたい」


Mさん 「もう、こんな年なんだから、周り中に気に入られようとエネルギーをムダ使いするのは勿体ない!そのエネルギーは、自分自身のこれからと、本当に大切な人のためだけにたっぷりと使いましょうよ」



Mさん 「こんなこと言っているけど、私自身も八方美人だった頃があったの。ちょうど離婚しようかどうしようか悩んでいた頃で、子どもたちのママ友との関係で、みごとな八方美人を演じていたなぁって思い出すのよ」


Mさん 「夫との関係が悪いものだから、家にいるのが楽しくなかったのね。だから、外へ外へと気持ちが向いて、外にいる人みんなに好かれることで、自分の存在意義みたいなものを見出そうとしていたんだと思う」


Mさん 「ところが、いざ離婚となって、精神的にも経済的にも困窮したとき、たくさんいたはずのママ友は、誰ひとりとして手を差し伸べてくれなくてね」


Mさん 「あんなに仲良くしていたのになぜ?って悲しかったけど、よく考えたら逆の立場になったら自分もいっしょだったと思う。なぜなら、『その程度のつきあい』だったっていうこと」


Mさん 「出会う人や関わる人すべてに良い顔をして、優しい人とか良い人とか言われるのって気分がいいとは思う。少なくても嫌われることはないだろうし」


Mさん 「愛想がいいから、人から嫌われることはないんだけど、でも意外に裏では、何かと取り沙汰されていたりもするのよ、八方美人さんって」



Mさん 「八方美人さんは、大勢の人とうまくつき合わなきゃいけないから、ひとりずつとの関わりが薄くなりがち。そうすると思わぬところでミスしていたりするのね」


Mさん 「相手の本質を熟知してつき合っていないばかりに、良かれと思った行動が逆効果だったり、慰めた言葉のつもりが逆に相手を傷つけていたりと、八方美人と呼ばれる人は意外にデリカシーがない人が多いもの」


Mさん 「ひとつのグループの中などで、自分は悪者にならないようにしようと思うあまり、アッチにもコッチにも話を合わせがち。それが結局は、どの人の悪口にも同調したことになって、『あの人って悪口ばかり言ってる』なんて思われがち」


Mさん 「そもそも八方美人になりやすい人は、自分に自信がない人が多いもの。八方とうまくやってるつもりだけど、その実、自分が周りからどう思われているかが、もう気になって気になって仕方ない」


Mさん 「だから、裏でアレやコレやと手を尽くして、相手の言動を探ったりしてしまいがち。今はネットもあるから、探ろうと思えば色々と出来てしまうでしょう?そういう行動が、結局は自分の首を絞めることになるのにね」


Mさん 「八方美人って『労多くして実り少なし』ってことじゃない?誰にでも気を遣って、愛想を振り撒いているのに、裏では『表面的なつきあいしか出来ない』とか『ひとこと多い』とか『あまり信用出来ない』とか言われているなんて、割にあわないでしょう」


Mさん 「これからは、そんなしんどい生き方じゃなく、自分の本当の幸せを大事にすることだけをがんばれば、もうそれだけでいいんじゃない?大勢の人に好かれることが、そんなに大事かしら?」


私 「本当の幸せって、どうやって見つければいいですか?」


Mさん 「幸せって人それぞれだけど、多くの人の場合、自分のもっとも近くにあるのを見落としている気がします。」


私 「それは、家族っていうことですか?」


Mさん 「そうね。家族って自分の基盤でしょう?それをシッカリと築けていない人が、外に何かを求めても、うまく行かない気がします。どんなことでも基盤が強くないとね」


Mさん 「そりゃ家族のためにがんばっても、それは当たり前のことだから、誰も褒めてくれないでしょう。人は褒めてもらえたら嬉しいし、褒めてもらえないとやる気が出ないものです」


Mさん 「外に目を向ければ楽しいし、華やかだし、何でも新鮮だしね。内側にある家族とか家庭なんて、もう見飽きてるから楽しくないし、悪いところばかり目につくし、そんなものに自分の大事なエネルギーを使いたくないって思うかも知れません」


Mさん 「でも、最後の最後は家族あってこそじゃない?もし、あなたがどこかで行き倒れたら、引き取りに来てくれるのは家族じゃない!?」


Mさん 「家族を幸せにできない人が、他人を幸せにすることって難しい。自分の家庭はグダグダのままで、外にばかり目を向けて、目先の快楽ばかり追い求めていると、年をとったときに空しいですよ」


Mさん 「まずは家族、まずは家庭。ここに本当の幸せを見い出せた人こそ、本当に幸せな人だと思います」


Mさん 「家族のことは見て見ぬふりをして、外の人にばかり八方美人をして見せていては、心の底から幸せにはなれない気がします」


Mさん 「こういうことを離婚した私が言うな!って思われるかも知れないけれど、離婚した私や花音さんだからこそ、家族や家庭の大切さが身にしみているんじゃないかと思います」



お会いしてる最中もだったけど、帰宅後に音声を聴いているときも、「うん、うん」ってうなづくことばかりで、そのせいか今日は首が痛い私です



さてと、このあと大好きな「天皇の料理番」を楽しみます


では、また

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