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いざというときに心強い、人生に必要な2人の友人とは?~離婚までの経緯44


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「医者と弁護士を友人に持て」という言葉、ご存じですか?


出処は明らかではないのですが、どうやら外国のことわざらしいです。でも、定かではありません、スミマセン。


ただ、どういうわけかうちの父は、この言葉がお気に入りで、しょっちゅう口にしていました。


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父が生きている間に、言葉の意味を聞き忘れましたが、要するに


「人生には思いがけない病気やトラブルがつきもの。だから、医者や弁護士の友人がいれば、いざというときに気軽に相談できて心強いよ!」


みたいなところかなと、勝手に解釈しています。



地元っ子の父は、生まれてから亡くなるまでこの街の住人でした。そのせいか、同級生や古い馴染みの店がいっぱい♪


そんな同級生のひとりには、父のかかりつけ医で、余命宣告の役を担ってくれたお医者様がいます。


父が余命宣告を受けた記事は、こちらからお読みいただけます↓
モラハラの洗脳から逃れた私に新たなショック!


つまり父は、冒頭の「持つべき2人の友人」のうち、お医者様は持っていたわけですね。


「じゃあ、きのうの記事の最後に出てきた松ちゃんっていうのは、きっと弁護士だな」と、予想してくださいましたか?


話の流れ的にはそうなんですが、残念!!違います



実は、弁護士さんじゃなくて、司法書士さんでした。


松ちゃんは、父がずっと馴染みにしていた食堂の息子さん。私たち姉弟も昔から知り合いなので、これまでも何かと頼りにしてきた人です。


だから私は、父の口ぐせを敢えて修正したいと思います。


「医者と司法書士を友人に持て」と。



数年前、父が私に不動産を譲るにあたって、「相続時精算課税制度」という精度を利用した際、手続きや書類作成などで、松ちゃんにお世話になりました。


さらに父はきちんと遺言書を残していたのですが、その作成もすべて、松ちゃんのフォローあってこそだったようです。


弟も自社設立の際には、登記関連の全てを松ちゃんにお任せしました。


弟と松ちゃんは、プライベートでもよく会っているようで、どうやら少し前から、私の離婚についてチラッと相談していたみたいです。「いよいよのときは頼むね」みたいな


そんなわけで、弟から電話連絡を受けた松ちゃんが、休日返上で翌日やって来てくれました。


松ちゃんと話してわかったことは、


◎ 依頼者の代理人として、相手との交渉を行う

◎ 離婚調停の際に依頼者と同席する

◎ 離婚訴訟において、当事者の代理人として訴訟行為を行う


以上のことは、弁護士にしか出来ないと決まっていて、それを司法書士がやってしまうのは、弁護士法違反になるということ。


そんなこと全く知りませんでした。


弁護士と司法書士はとても似ていて、司法書士の方が依頼の敷居がちょっと低いかなって、そんな風に思っていたのです。


弟も知らなかったらしく、「えっ、そうなん?」って驚いていました。


でもきっと、弁護士と司法書士、さらには行政書士、それぞれの明確な区別なんて、大方の人が知りませんよね。


それでまぁ、松ちゃんいわく、


「司法書士は、代理人として相手と交渉したり、話し合いに同席したりはできないよ。それが出来るのは、弁護士だけ」

「当事者間で決めたことが確実に守られるよう、離婚協議書作成のアドバイスをしたり、その協議書を公正証書にしたりするお手伝いはOK」

「もし調停や裁判になったら、司法書士は代理人になることも同席することもできないけど、それでも大丈夫?」

「親権問題とか財産分与とか、交渉が難航しそうなら、最初から弁護士に依頼するのがお薦め」


とのこと。


最初から突き放すような言い方に感じますが、上記のことも全てお任せ!みたいなことを謳っている書士事務所があることを思えば、松ちゃんこそ正直で誠意ある司法書士さんなんです。



私は、松ちゃんに自分の決意を全て伝えました。


そして、誰が考えても元夫に有利な条件を提示するので、相手がそれを拒否することはあり得ないこと。すなわち自分たちだけで、充分に交渉が成立する見込みであること。


以上を話して、離婚協議書の作成ポイントを教えてもらいました。そして、それを公正証書にするお手伝いもお願いしたのです。



これで安心して明日の協議に臨めそう!と思ったのですが、ここでひとつ、とても大きな変更事項が発生してしまいました。


それは、今回の協議のメインイベント?というか、最重要事項である不動産の名義変更についてです。


実は私、離婚と同時に「財産分与」として、不動産を元夫に譲るつもりでした。


ところが、私のケースでは、どうやら財産分与として認めてもらえなさそうと判明!


そこで、松ちゃんから新たな提案が!



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