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逃げ腰のモラハラ夫、以前とはまるで別人!?~離婚までの経緯32


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やっと話し合いの場が持てたというのに、元夫の大号泣というハプニングが発生!


というところまでは、前回お話しました。



泣きわめく元夫を見て、弟夫婦はドン引き!!でも、誰よりも驚いたのはこの私です。


長年夫婦をやってきましたが、元夫は涙どころか、わずかな弱みさえ見せたことがなかったので、目の前にいる元夫がまるで別人に見えました。


そういえば、去年(2014年)の夏でしたか、


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兵庫県議員のひとりが、政務活動費の不正使用を追求されて、釈明会見を開いたでしょう?


あの会見の様子をテレビで見たとき、ちょっと元夫とオーバーラップしました。あのいかにも芝居がかった泣き方が、3年前の元夫を思い出させたのです。



ともかく、元夫はただ延々と泣きながら、自分の都合ばかりをクドクドと訴え続けるので、弟夫婦も私も為す術がありません。しばらく勝手に言わせておけとばかりに放置して、結局は1時間くらいが経過。


大声をあげて泣くというのも、けっこうなエネルギーを消耗します。さすがに元夫も疲れたのでしょう。やがて泣くことをやめました。


そして、自分から、「今夜はとても話し合いができる状態じゃないので、日を改めてほしい。」と言い出したのです。


相変わらず自分勝手(笑)


そのまま席を立って出ていこうとした元夫に、弟嫁が「ちょっと待ちなさい!」と声を荒らげました。


実は、この話し合いを弟夫婦の家で行いましょうと提案してくれたのは、この弟嫁です。


彼女は、「もし、お義兄さんが暴れて何か壊したら、器物破損で訴えるか、しっかり実費を弁償してもらうから!」


そう言っていたけれど、フッと気づいて室内を見渡すと、壁の絵もカウンターの上の大きな花瓶も、サイドボードの中のグラス類も、ぜーんぶ見当たらない!


どうやら、事前にどこかにちゃんと片付けてくれていたんですね。お手数かけて、申し訳ない


そんな弟嫁の命令口調に、元夫もちょっとひるんだのか、立ち止まって「何か?」と言いたげな顔で振り向きました。


「今さら引きのばしても仕方ないでしょう。覚悟決めてください。」と、今度は弟が強い口調で言って、もう一度座るように促したのです。


それに対して元夫は、そのつもりで来たけれど、今夜は体調が悪すぎるから、頼むから別の日にしてほしいと言い逃れました。


二度と座ろうとする気配も見せず、突っ立ったまま「今日は帰る」と頑なにくり返す夫。そこで弟嫁が、コピー用紙のような白い紙とボールペンをテーブルに置きながら、


「次回の話し合いも絶対に来る。次回こそは結論を出す。この紙にそう書いて、署名してください!」と、キレ気味に促します。元夫はそれでも動こうとしません。


そして、「とにかく、今日はちょっと具合が…」と言おうとしたところへ、くい気味に「何を情けないこと言ってるんですか?ちょっと具合が悪い??はぁ!?お姉さんは、20年近くもずっと具合が悪かったんですよ!!」と、怒鳴りつける弟嫁。


弟嫁、つえーーーーっ!!


私にもこのくらい言ってのける強さがあったなら、もっと早くに人生が好転していただろうに。


おずおずとテーブルまで戻った元夫は、弟嫁に言われたとおりに書きました。それどころか、「ゆっくり時間がとれるのは、再来週の週末になるけれど、あんたらの都合は大丈夫?」と、穏やかにこちらの都合をたずねるではありませんか!?


信じられません、これがあの元夫だなんて。


自分の周囲でもっとも弱い相手をターゲットにし、逆に自分より強い相手や逆らうと損な相手には下手に出るという、まさしくモラハラ加害者の見本みたいな人。改めてそう思わせる元夫でした。



ただ、おとなしく従いながらも、内心には怒りが渦巻いていたのでしょう。予定の日時を書いた紙を弟夫婦に渡したその手で、テーブルの上に広げてあった白紙の離婚届を鷲掴みにすると、わざわざ私の鼻先でビリビリと破り捨てたのです。


やっぱり元夫は全く変わっていませんでした。そしてその行為は、「絶対に離婚はしない!」という、元夫の意思表示のつもりだったのでしょう。


次の協議は、翌月(5月)の中旬ということで、結局その日は物別れに終わりました。






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