ホーム離婚までの経緯シリーズ ≫ モラハラはいつか治るのでしょうか?はかない希望は捨て、今すぐやるべきこと~離婚までの経緯26

モラハラはいつか治るのでしょうか?はかない希望は捨て、今すぐやるべきこと~離婚までの経緯26


entry_img_104.jpg



自分の夫がモラハラの加害者だと、ハッキリと認識できたら、その後はどうすればいいか!?


「では、こうしてください!」


お医者様でも、カウンセラーでもない私には、このように言明することはできません


ただ、ひとつだけ言えることは、モラハラを完治させることは、ほとんど不可能に近いということです。


今、このブログを読んで下さっているあなた


あなたが、もしもモラハラに苦しんでいらっしゃるなら…



いつも応援ありがとうございます♡

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ

スポンサーリンク


できるだけ早く、そこから離れることをおすすめします。


ここ数年で、モラハラの認知度も上がりました。モラハラに特化したカウンセラーやアドバイザーの方のWebサイトも、ネット上に散見されます。その中には、「モラハラは必ず治ります!!」と謳っているものもあるようです。


私自身、その手のたぐいのものを受けたことがないので、実際のところ真偽のほどはわかりません。人様が自信満々に「絶対に治ります!」と、声高に宣伝していることを、真っ向から否定する気もありません。


でも、20年近くモラハラ被害の渦中にいた私としては、モラハラ夫の性分は治るものではないと思っています。むしろ時間の経過とともに、モラハラの度合いはエスカレートするばかりです。


「いつかは治るかも知れない」という希望を抱くのは、時間も気持ちも虚しくすり減らすだけ!どうか一刻も早く、モラハラ夫から離れて下さいと、祈るような思いでこれを書いています。


これまで何度も繰り返してきましたが、自分がモラハラの被害者だということに気づくところから、全ては始まるのです。脱出への道のスタート地点は、あなたの心の中にあります


離婚までの経緯25で書いたとおり、自分の夫がモラハラかどうかを見極め、確かに間違いない!と気づいたときがモラハラから離脱する絶好のチャンスだと思ってください。


離婚までの経緯25 「これがモラハラの特徴だ!あなたの夫は大丈夫ですか?」 をもう一度読む


そして、「気づき」の次にするべきことが、2つあります。



第三者の理解と協力を求める



まずはこれが1つ目です。


外部からは閉ざされた【家庭】という空間内で、他人にはうかがい知ることのできない【夫婦】という特殊な関係の2人が繰り広げるサバイバルゲーム。しかも100% 対 0%ぐらいの圧倒的比率で、夫がアドバンテージを握っているという、非常に理不尽な戦い。


それこそがモラハラです。


だからひとりっきりでは、とても太刀打ちできるものではありません。


自分の立場や気持ちを理解してくれて、いざというときの味方になってくれる人が必要です。


モラハラの事実を人に話すのは、抵抗があるかも知れません。でも、話さないことには理解も得られませんし、ましてや協力をあおぐこともできません。


ただし、ここで絶対に忘れてはならないことがあります!


それは、理解者、協力者の人選を誤らないことです。


とてもデリケートで、なおかつデンジャラスな問題に介入してもらうわけですから、とにかく「信頼の置ける人」というのが人選のいちばん大事な要素です。


間違っても、「友人の顔をした野次馬」みたいな人にだけは、決して相談しないようにしましょう。


たいがい、どこにでもいますよね?心配しているふりをしながら、心の中では人の不幸を喜んでいるような人が…。そういう人にうっかり打ち明けたりしないよう、くれぐれも注意してください。


例えば、私の場合でしたら、両親と弟夫婦、そして幼なじみの友人だけに限定して打ち明けました。その結果、これ以上ないほど親身になって協力してもらえ、だからこそ私はモラハラ夫と無事に離婚できたのです。


両親や弟たち、そして友人の助けや思いやりがなければ、私は今「幸せの時間」を生きてはいませんでした。そのことは、ハッキリ断言できます!



そして、もうひとつのやるべきこと。それは、


モラハラ被害の証拠を残す



モラハラ被害から脱出するためには、これも非常に大事なことです。


モラハラの被害者は、常にビクビクと怯えたり、夫の機嫌を損ねないように気を遣っている場合が多いので、さらに面倒なことや疲れることはやりたくないと思うかも知れません。


でも、自分のためなのです。ぜひ、すぐにでも証拠を残す作業を始めてください。


モラハラ加害者の特徴である、「自分の非を認めない」や「都合の悪いことは忘れる」の態度をとられたときに、コツコツと残した証拠が、きっと役に立つと思います。


モラハラというのは、他人には見えにくい行為ですので、できるだけ仔細に書き記すことが大事です。ノートのようなものでもいいし、今の私のようにブログに残すのも良い方法だと思います。


可能ならICレコーダーを用意して、モラハラ夫が本性を現したときの罵声や暴言などを残しておくと、さらに理想的です。


モラハラ夫との協議は、おそらく簡単には進展しないでしょう。最終的には、調停なり裁判なりを想定しておくことも必要です。


以前の記事でも書いたことですが、ただ言葉でモラハラの実情を訴えるだけでは、なかなか理解してもらえません。まして裁判ともなれば、「婚姻を継続しがたい重大な事由」にあたることを認めてもらえなくては、お話になりません。


モラハラに対する偏見の記事 「モラハラに対する偏見の洗礼に奮起、母娘コラボ始まる」をもう一度読む。



世間のモラハラに対する軽視や偏見を覆すためにも、「証拠」はできるだけたくさん残すに越したことはないでしょう。


次回もまた、モラハラ夫の対処法の続きを書く予定です。よかったら、また読みにいらしてくださいね(@^^)/~~~


では、今日はこれで

スポンサーリンク

関連記事

コメント

Re: タイトルなし

> あんずさん

こんばんは、花音です♪読んでくださってありがとうございます。想いのこもったコメントもいただいて、本当に嬉しく思います。

あんずさんもしんどい思いをされましたね。当時のお気持ちが自分のことのようによくわかります。

行動の良し悪しは、誰が決めることでもないけれど、あんずさんの今が心穏やかならば、離婚はきっと正解だったんだと私は思います。あんずさんも私と同世代とのこと。だとしたら、世に言う平均寿命まで生きたとして、あと30数余年。お互いに自分らしく幸せに生きて行きましょう。

またブログに遊びにきてください。いつでもお待ちしています(^^)/~~~

花音(かのん) | 2015.05.28 23:30 | URL


はじめまして(*^o^*)
ほんとに通りすがりですが、花音さんの優しい語り口に夢中になり読ませていただきました。
私も花音さんと同世代。二年前に26年の結婚生活に終止符を打ちました。
私の元夫もある意味、モラハラではなかったか、と思います。

結婚してから、借金を繰り返し、その度に私の実家が尻拭いをしてくれました。それが、元夫にとって、良かったのか悪かったのかはわかりませんが、当時、小さな子どもを2人抱えた私を心配した両親の苦渋の決断であり、優しさであったのだと思っています。

けれど、元夫にはその思いも届かず、借金に留まらず…でした。

もう、大丈夫だろうと思っていたのは、私が元夫に対する関心が薄れたために発覚が遅れただけなのかもしれませんが、最後はあれほど離婚に反対をしていた母も、元夫の本当の姿を見た事により賛成してくれました。

私は花音さんほど、怖い思いはしていませんが、精神的に追い詰められて、まともな事を言っても否定されると、不思議なもので自分の方がおかしいのではないかと思うようになっていた時期もありました。

別れるというアクションを起こした時は、たいへんでしたし、しんどかったですが、それも一時の事だと…必ずこの先には楽な日々が待っている、そう思っていました。

女が守られる時代になったとはいえ、まだまだ、女に我慢を強いる考えの人の多さに驚いたり…

花音さんのブログはそんな私に、私の行動を正解!って言ってくれてるようにも感じました。

ありがとう(^O^)

これからも楽しみに読ませていただきますね(*^o^*)

あんず | 2015.05.28 22:50 | URL














管理者にだけ表示

Copyright © 幸せの時間を生きる All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます
RSS1.0 | 管理モード | template by 風花スタイル